楽譜一覧

アポロ計画のスタートから人類が月に立つ壮大なエンディングまでを描いた４つの楽章から構成されています。

アイヌ伝統の子守唄が様々なスタイルで彩られ、テンポ設定なども変化があり、楽しめる作品。

福島弘和／Gr.5／13:20

酒井 格／Gr.5／9:40

コンテンポラリー風の前半と、伝統音楽を用いた和風な後半で構成。打楽器は見せ場も多く、頻繁に持ち替えがあるが、管楽器は比較的演奏しやすい。

東日本大震災で被災された全ての人々に献呈されており、救済と復興に向かう人々の力強い姿を描写した作品。

田村文生／Gr.5／7:50

一貫性のある構成と色濃いオーケストレーションが魅力。力強いモティーフの展開に引き込まれる作品。

中橋愛生／Gr.5／8:00

天野正道／Gr.4／7:50

4つの楽章から構成され、アポロ計画のスタートから人類が月に立つ壮大なエンディングまでを描いた作品。

2013年全国大会、2014年響宴で演奏。人類愛という壮大なテーマをもとに、確かな作曲技術から生まれる豊かなサウンドが響く。

八木澤教司／Gr.4.5／9:00

天野正道／Gr.4／9:30

天野正道／Gr.4／6:30

天野正道／Gr.4.5／16:40

異なった時間の人の記憶たちのつながりを時を駆ける馬になぞらえて表現。

各楽器のソロを生かした交響曲。全てのパートが緻密に組み合わさり、緊張感のある音楽を生み出している作品。

架空の考古学者による壮大なアドベンチャー。ある日、財宝、そして不老不死の泉を示す地図を見つけた…

長生 淳／Gr.5／16:50

変拍子で不協和音が多くグロテスクな印象で、1枚の地獄絵の変屏風を眺めているような楽曲。

画家・星野富弘氏の画集「風の旅」をイメージ。穏やかで柔らかな中に、力強さ、意志の強さを感じられる。

音群を基に曲が展開し、繋がりもよくドラマチックな内容。コンクールや演奏会のメインとしてもおすすめ。

誰のためでもなく、ただ美しく咲く一輪の花からインスピレーションを受け描かれた音楽。