menu
検索
詳細検索
× CLOSE
1)タンギングの時に音が揺れてしまうのはなぜ? 2)高音が出しにくいのはなぜ? 3)速いパッセージ 4)替え指を紹介
良い姿勢をキープするためのお助けグッズの作り方!
ワンランク・アップを約束する「Winds 楽器別上達クリニック」シリーズ。 新たに「ユーフォニアム・マスター」の登場です。
「セッティング」「楽器の持ち方」などの演奏前の基本ポイントから 「アーティキュレーション」「速いパッセージの練習法」などの 実践にとても役立つ上達テクニックまで、
初級者はもちろんのこと上級者もこのDVDをご覧いただくことで、 今まで越えられなかった壁を超えるヒントがきっと見つかります。
「役立つ!上達テクニック」では、露木氏のマル秘スーパーテクニックを惜しげもなく伝授! 「速いパッセージの練習法」「替え指のアイディア」、 コンクールでも意外に多いユーフォニアムの「ソロを吹くときのアドバイス」は必見!
また、「いい姿勢、いい音を保つために」では、 100円ショップで売っているような簡単な素材から 枕(足上クッション)、右手クッション、ミュートスタンドなどお助けグッズの作り方を大公開!
※一緒に練習や演奏ができる「すぐ使えるトレーニング楽譜」付き
▼DVDで使用している製品添付譜PDFの ダウンロードはコチラ →添付譜(付録)
講師:露木薫 (ユーフォニアム奏者、日本ブラスバンド指導者協会理事、日本ユーフォニアム・テューバ協会理事)
仕様:片面2層/AC-3, リニアPCM ステレオ/MPEG2
収録時間:119分
発売日:2009年2月25日
1984年4月東京芸術大学音楽学部器楽科に入学。 在学中、第3回日本管打楽器コンクールにてユーフォニアム部門第3位入賞(1位なし)。 卒業時には同大学同声会新人演奏会、ヤマハ新人演奏会、 ユーフォニアム・デビュー・コンサートに出演。
同大学大学院音楽研究科に入学するが同年渡仏、パリ国立高等音楽院に入学。 留学中、第6回日本管打楽器コンクールにてユーフォニアム部門第1位入賞。 1991年パリ国立高等音楽院を審査員全員一致の一等賞で卒業し帰国。
─────────────── これまでに東京での2回のリサイタル(1992年、1994年)やNHK-FM出演の他、 ソリストとして1994年『岐阜市民芸術祭』、 1997年『サン・フランシスコ国際音楽祭』、『八王子市郷土の響きリサイタル』、 1999年『MOA美術館コンサート』、2004年『花蓮国際音楽祭(台湾)』の他、
『新潟県警察音楽隊』、『東邦音楽大学ウインド・オーケストラ』、 『洗足学園魚津短大ウインド・オーケストラ』、『コンツェルテ・ラポール・エロイカ』、 『愛知県立芸術大学ウインド・オーケストラ』、『聖カタリナ学園ウィンド・オーケストラ』、 『高山市民吹奏楽団』等の定期演奏会にゲスト出演している。
─────────────── エキストラ奏者として吹奏楽では、東京佼成ウインド・オーケストラ、東京吹奏楽団、 シエナ・ウインド・オーケストラ、ジャパン・スーパー・バンド、大江戸ウインド・オーケストラなど、
管弦楽ではNHK交響楽団、東京交響楽団、 東京フィルハーモニー交響楽団等、在京のオーケストラの他、 札幌交響楽団や名古屋フィルハーモニー交響楽団(2000年にトヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーンと名フィルとのジョイントで行われたトヨタ・ミレニアム・コンサートにも出演)などで幅広く活躍。
1993年東京佼成ウインド・オーケストラ・スイス・ツアー、 2003年NHK交響楽団ヨーロッパ・ツアーでも演奏している。
─────────────── また、バス・トランペット奏者として新国立劇場でのトーキョウ・リング(2001年『ラインの黄金』2002年『ワルキューレ』2003年『ジークフリート』2004年『神々の黄昏』)、 2001年サンクト・ペテルブルグ・フィルハーモニー(旧レニングラード・フィル)『春の祭典』日本公演や シュレーカー『はるかなる響き』(東フィル)、ヘンツェ『ビーナスとアドニス』(N響)、 ベンジャミン『パリンプセスト』(都響)の日本初演などでも演奏している。
アンサンブルではユーフォニアム・テューバ四重奏団『獅子座』の一員として定期公演の他、 様々なフェスティバルなどにもゲスト出演している。
─────────────── これまでにユーフォニアムを三浦徹、大石清、 故フェルナン・ルロン(元パリ管弦楽団首席テューバ奏者)、 フィリップ・フリィッチュ(ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団首席サクソルン・バス奏者)に師事。 室内楽をジャン・ドウエィ(元フランス国立管弦楽団首席トロンボーン奏者)に師事。
現在、愛知県立芸術大学、東邦音楽大学、洗足学園音楽大学、エリザベト音楽大学、東海大学、 名古屋音楽大学、国立音楽院、東京ミュージック&メディアアーツ尚美(ディプロマ・コース)にて 講師を務め、後進の指導にも精力的に当たっている。
J.E.T.A.(日本ユーフォニアム・テューバ協会)、日本ブラスバンド指導者協会理事。
◆はじめに
◆これだけは知っておきたい!基本ポイント 1)演奏前にチェックすること ・セッティング ・姿勢 ・呼吸法 ・アンブシュア ・フィンガリング 2)奏法に関すること:ウォームアップ ・ウォームアップの意義 ・心の準備 ・体の準備 ・ブレストレーニング ・ロングトーン ・バズィング ・タンギング ・リップスラー ・音階 ・ウォームアップのまとめ 3)楽器の取り扱い ・楽器の置き方 ・日々のお手入れ(バルブ、抜き差し管、管内の汚れ、マウスピースの手入れ)
◆演奏が楽しくなる!応用ポイント ■よくある問題を解決!Q&A Q. 高音域が出しにくいのですが Q. 低音域が出しにくいのですが Q. 音色を磨きたいのですが Q. タンギングのとき音が揺れてしまうのですが ■役立つ!上達テクニック ・並列4本バルブのユーフォニアム ・アーティキュレーション ・速いパッセージ ・替え指 ・ソロを吹くときのアドバイス ・ヴィブラート ・ミュート
◆同族楽器のレッスン ・バリトンの奏法と取り扱い
◆演奏 ユーフォニアム・ソロ:露木薫 ・アイナのための歌/フィリップ・スパーク ・チャルダッシュ/ヴィットーリオ・モンティ ・ピェ・イエズ(「レクイエム」より)/ガブリエル・フォーレ
◆ユーフォニアムについて知ろう! ・ユーフォニアムの語源 ・マウスピースの基礎知識 ・楽器の素材
◆いい姿勢、いい音を保つために ・足上クッション ・右手クッション ・ミュートスタンド ・ストラップの使用
◆一緒に練習しよう(楽譜付き) 1. ウォームアップ ・ロングトーン1、2、3 ・タンギング1、2 ・リップスラー1、2、3 ・音階1、2 2. )応用トレーニング ・タンギング1、2、3 ・リップスラー1、2 ・音階 ・アーティキュレーション(レガート、テヌート、スタッカート、アクセント、フォルテピアノ) ・ダブルタンギング1、2 ・トリプルタンギング1、2 ・高音域のトレーニング 3. クールダウン
◆最後に
1)タンギングの時に音が揺れてしまうのはなぜ?
2)高音が出しにくいのはなぜ?
3)速いパッセージ
4)替え指を紹介
良い姿勢をキープするためのお助けグッズの作り方!
基本はもちろんスーパープレイも可能にするレッスンDVD
ワンランク・アップを約束する「Winds 楽器別上達クリニック」シリーズ。
新たに「ユーフォニアム・マスター」の登場です。
「セッティング」「楽器の持ち方」などの演奏前の基本ポイントから
「アーティキュレーション」「速いパッセージの練習法」などの
実践にとても役立つ上達テクニックまで、
初級者はもちろんのこと上級者もこのDVDをご覧いただくことで、
今まで越えられなかった壁を超えるヒントがきっと見つかります。
「役立つ!上達テクニック」では、露木氏のマル秘スーパーテクニックを惜しげもなく伝授!
「速いパッセージの練習法」「替え指のアイディア」、
コンクールでも意外に多いユーフォニアムの「ソロを吹くときのアドバイス」は必見!
また、「いい姿勢、いい音を保つために」では、
100円ショップで売っているような簡単な素材から
枕(足上クッション)、右手クッション、ミュートスタンドなどお助けグッズの作り方を大公開!
※一緒に練習や演奏ができる「すぐ使えるトレーニング楽譜」付き
▼DVDで使用している製品添付譜PDFの
ダウンロードはコチラ →添付譜(付録)
講師:露木薫
(ユーフォニアム奏者、日本ブラスバンド指導者協会理事、日本ユーフォニアム・テューバ協会理事)
仕様:片面2層/AC-3, リニアPCM ステレオ/MPEG2
収録時間:119分
発売日:2009年2月25日
1984年4月東京芸術大学音楽学部器楽科に入学。
在学中、第3回日本管打楽器コンクールにてユーフォニアム部門第3位入賞(1位なし)。
卒業時には同大学同声会新人演奏会、ヤマハ新人演奏会、
ユーフォニアム・デビュー・コンサートに出演。
同大学大学院音楽研究科に入学するが同年渡仏、パリ国立高等音楽院に入学。
留学中、第6回日本管打楽器コンクールにてユーフォニアム部門第1位入賞。
1991年パリ国立高等音楽院を審査員全員一致の一等賞で卒業し帰国。
───────────────
これまでに東京での2回のリサイタル(1992年、1994年)やNHK-FM出演の他、
ソリストとして1994年『岐阜市民芸術祭』、
1997年『サン・フランシスコ国際音楽祭』、『八王子市郷土の響きリサイタル』、
1999年『MOA美術館コンサート』、2004年『花蓮国際音楽祭(台湾)』の他、
『新潟県警察音楽隊』、『東邦音楽大学ウインド・オーケストラ』、
『洗足学園魚津短大ウインド・オーケストラ』、『コンツェルテ・ラポール・エロイカ』、
『愛知県立芸術大学ウインド・オーケストラ』、『聖カタリナ学園ウィンド・オーケストラ』、
『高山市民吹奏楽団』等の定期演奏会にゲスト出演している。
───────────────
エキストラ奏者として吹奏楽では、東京佼成ウインド・オーケストラ、東京吹奏楽団、
シエナ・ウインド・オーケストラ、ジャパン・スーパー・バンド、大江戸ウインド・オーケストラなど、
管弦楽ではNHK交響楽団、東京交響楽団、
東京フィルハーモニー交響楽団等、在京のオーケストラの他、
札幌交響楽団や名古屋フィルハーモニー交響楽団(2000年にトヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーンと名フィルとのジョイントで行われたトヨタ・ミレニアム・コンサートにも出演)などで幅広く活躍。
1993年東京佼成ウインド・オーケストラ・スイス・ツアー、
2003年NHK交響楽団ヨーロッパ・ツアーでも演奏している。
───────────────
また、バス・トランペット奏者として新国立劇場でのトーキョウ・リング(2001年『ラインの黄金』2002年『ワルキューレ』2003年『ジークフリート』2004年『神々の黄昏』)、
2001年サンクト・ペテルブルグ・フィルハーモニー(旧レニングラード・フィル)『春の祭典』日本公演や
シュレーカー『はるかなる響き』(東フィル)、ヘンツェ『ビーナスとアドニス』(N響)、
ベンジャミン『パリンプセスト』(都響)の日本初演などでも演奏している。
アンサンブルではユーフォニアム・テューバ四重奏団『獅子座』の一員として定期公演の他、
様々なフェスティバルなどにもゲスト出演している。
───────────────
これまでにユーフォニアムを三浦徹、大石清、
故フェルナン・ルロン(元パリ管弦楽団首席テューバ奏者)、
フィリップ・フリィッチュ(ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団首席サクソルン・バス奏者)に師事。
室内楽をジャン・ドウエィ(元フランス国立管弦楽団首席トロンボーン奏者)に師事。
現在、愛知県立芸術大学、東邦音楽大学、洗足学園音楽大学、エリザベト音楽大学、東海大学、
名古屋音楽大学、国立音楽院、東京ミュージック&メディアアーツ尚美(ディプロマ・コース)にて
講師を務め、後進の指導にも精力的に当たっている。
J.E.T.A.(日本ユーフォニアム・テューバ協会)、日本ブラスバンド指導者協会理事。
◆はじめに
◆これだけは知っておきたい!基本ポイント
1)演奏前にチェックすること
・セッティング
・姿勢
・呼吸法
・アンブシュア
・フィンガリング
2)奏法に関すること:ウォームアップ
・ウォームアップの意義
・心の準備
・体の準備
・ブレストレーニング
・ロングトーン
・バズィング
・タンギング
・リップスラー
・音階
・ウォームアップのまとめ
3)楽器の取り扱い
・楽器の置き方
・日々のお手入れ(バルブ、抜き差し管、管内の汚れ、マウスピースの手入れ)
◆演奏が楽しくなる!応用ポイント
■よくある問題を解決!Q&A
Q. 高音域が出しにくいのですが
Q. 低音域が出しにくいのですが
Q. 音色を磨きたいのですが
Q. タンギングのとき音が揺れてしまうのですが
■役立つ!上達テクニック
・並列4本バルブのユーフォニアム
・アーティキュレーション
・速いパッセージ
・替え指
・ソロを吹くときのアドバイス
・ヴィブラート
・ミュート
◆同族楽器のレッスン
・バリトンの奏法と取り扱い
◆演奏 ユーフォニアム・ソロ:露木薫
・アイナのための歌/フィリップ・スパーク
・チャルダッシュ/ヴィットーリオ・モンティ
・ピェ・イエズ(「レクイエム」より)/ガブリエル・フォーレ
◆ユーフォニアムについて知ろう!
・ユーフォニアムの語源
・マウスピースの基礎知識
・楽器の素材
◆いい姿勢、いい音を保つために
・足上クッション
・右手クッション
・ミュートスタンド
・ストラップの使用
◆一緒に練習しよう(楽譜付き)
1. ウォームアップ
・ロングトーン1、2、3
・タンギング1、2
・リップスラー1、2、3
・音階1、2
2. )応用トレーニング
・タンギング1、2、3
・リップスラー1、2
・音階
・アーティキュレーション(レガート、テヌート、スタッカート、アクセント、フォルテピアノ)
・ダブルタンギング1、2
・トリプルタンギング1、2
・高音域のトレーニング
3. クールダウン
◆最後に