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原題:Finale Symphony No. 8/Anton Bruckner (Patrick Muller)
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交響曲第8番よりフィナーレ/アントン・ブルックナー(パトリック・ミュラー)【吹奏楽輸入楽譜】

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商品コード
MVSR-3585
メーカー
ルンデル (Rundel)
¥22,605(税込)
税抜 ¥20,550
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楽曲詳細情報

作曲:アントン・ブルックナー(Anton Bruckner)
編曲:パトリック・ミュラー(Patrick Muller)
演奏時間:4:30(約)
グレード:4
編成:吹奏楽

楽器編成

Piccolo
Flute 1
Flute 2
Oboe 1
Oboe 2
Bassoon 1
Bassoon 2
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophone 1
Eb Alto Saxophone 2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone

Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
F Horn 1/2
F Horn 3/4
Trombone 1
Trombone 2
Trombone 3
Solo Tuba
Bb Flugelhorn 1/2
Euphonium 1/2
Tuba 1/2
String Bass

Timpani
Glockenspiel
Vibraphone (optional)
Marimba (optional)
Chimes
[Percussion 1] Snare Drum, Crash Cymbals, Triangle
[Percussion 2] Bass Drum, Tam-tam

楽曲解説

逆説的ではありますが、アントン・ブルックナーの交響曲を吹奏楽用に編曲することは、難しさを伴う一方で、大きな魅力を秘めています。
交響曲全体を吹奏楽で演奏するには、その非常に長大な規模や、弦楽器を欠くことなどから適していないように思われます。しかし、たびたび現れる重厚で緻密な金管楽器群の響きは、まるで吹奏楽への編曲を求めているかのようです。
ブルックナーの記念碑的作品である「交響曲第8番」は、1892年の初演で大きな成功を収め、その後「19世紀音楽の頂点」と称されるようになりました。
パトリック・ミュラーは、この交響曲の終楽章を編曲するにあたり、楽章の冒頭と終結部を効果的に結びつけ、重要な役割を担う金管楽器を巧みに生かすことで、ブルックナーの音楽を吹奏楽で味わえるようにしています。
原曲におけるワーグナー・テューバのパートは、テナー・ホーン/ユーフォニアム・セクションにとって、充実した演奏機会となっています。
ミュラーの楽器編成における特筆すべき工夫は、原曲ではティンパニのみであった打楽器群を10種類の楽器にまで拡大し、打楽器奏者が活躍できる場を設けたことです。
任意で加えられる鍵盤打楽器(ヴィブラフォンとマリンバ)も、単なる装飾ではなく、スコア内のほかのパートを支える重要な役割を果たします。

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