ブルース・フォー・ガム/マイク・トマロ【ジャズ輸入楽譜】

- 在庫
- 在庫あり
- 商品コード
- TDB2505
- メーカー
- ケンドール・ミュージック(Kendor Music)
楽曲詳細情報
- 作曲
- マイク・トマロ(Mike Tomaro)
- グレード
- 3
- 編成
- ジャズ(輸入楽譜)
- 販売形態
- スコア+パート譜
楽器編成
Alto Saxophone 1
Alto Saxophone 2
Tenor Saxophone 1
Tenor Saxophone 2
Baritone Saxophone
Trumpet 1
Trumpet 2
Trumpet 3
Trumpet 4
Trombone 1
Trombone 2
Trombone 3
Trombone 4
Guitar
Piano
Bass
Drums
楽曲解説
マイク・トマロが、カウント・ベイシーのブルース録音を強く意識して書いた、リラックスしたスウィングのブルース作品です。テンポは速さで押すのではなく、指定テンポを守って“ゆったり揺れる”感じを大切にすると曲の良さが出ます。
冒頭(5-16小節)は、ベイシーの小編成(スモール・グループ)を思わせる、軽快で粋な雰囲気。続く17小節目からは、サックスがメロディを引き継ぎ、**金管がコメント(合いの手)**を入れていく形になり、ビッグバンドらしい会話が始まります。29小節目はフォルテですが、ここで出し切らず、後半の大きな山場に向けて余力を残すのがポイントです。
ソロは41小節目と70小節目からの2回。各ソロは基本的に2コーラスで、1コーラス目はリズム隊中心、2コーラス目はホーンの背景フレーズ付きになり、ソリストを自然に盛り上げます。必要に応じて同じ区間を繰り返して別のソリストに回すことも可能で、楽譜には書かれたソロも用意されています(人数を増やして“オープン”にしてもOK)。
ソロが終わったら、96小節目の合奏に向けて一気に音量を落とすのが重要な演出。そうすることで、108小節目のフォルティッシモのシャウト・コーラス(最高潮の合奏)がより鮮烈に響きます。再現部は120小節目手前の入りからで、ここはメゾフォルテに戻して落ち着きを作ると、ラストのフォルテ指定の2小節が最後の決めとしてしっかり効きます。


