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原題:Troublesome Fire/James David

トラブルサム・ファイア/ジェイムズ・デイヴィッド【吹奏楽輸入楽譜】

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在庫なし お取り寄せ約3~6週間
商品コード
W-1156
メーカー
マーフィー・ミュージック・プレス(Murphy Music Press)
¥42,009(税込)
税抜 ¥38,190
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#オリジナル 大編成
♪詳細情報♪
作曲:ジェイムズ・デイヴィッド(James David)
演奏時間:12:30(約)
編成:吹奏楽
▼楽器編成▼
Piccolo
Flute
Oboe
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Bass Clarinet
Bassoon
Contrabassoon (optional)
Contrabass Clarinet in BB-flat (optional)
Soprano Saxophone
Alto Saxophone
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone

Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
F Horn 1/3
F Horn 2/4
Trombone 1
Trombone 2
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
Contrabass

Piano
Timpani(+bamboo wind chimes)
[Percussion 1] Glockenspiel, Vibraphone, Xylophone, Ride Cymbal
[Percussion 2] Crotales (2 8Ve set), Ocean Drum, Guiro or Ribbon Crasher, Ice bell, Tambourine
[Percussion 3] Chimes, 2 Large Woodblocks or log Drum, Ocean Drum, Bongos, Timbales, Large Tom, Ride Cymbal, Sizzle Cymbal, Medium Triangle
[Percussion 4] 2 Rainsticks, China Cymbal, Splash Cymbal, Suspended Cymbal, Ice Bell, Snare Drum, Small Cowbell, Slapstick, Small Triangle
[Percussion 5] Medium Tam-Tam, Bass Drum, Suspended Cymbal, Ocean Drum, 2 Small Woodblocks, Vibraslap, Cabasa
Electronic Playback ※以下参照

※<電子音源再生に関する注意>
・ステレオPAスピーカーは、アンサンブルの左右両側に配置してください(サブウーファーおよびステージモニターの使用は任意ですが、推奨されます)。天井設置型のホールスピーカーは、アンサンブルとの十分な音響的融合が得られる場合を除き、使用しないことを推奨します。また、客席後方に追加のステレオスピーカーを2台設置し、4台のスピーカーによる「4チャンネル(クアドラフォニック)」方式で再生することも可能です。
・番号が付けられたデジタル音源は、総譜に示されたタイミングで、指揮者のダウンビートに合わせて再生します。再生操作は、総譜を読めて指揮者と視線を合わせられる補助者が担当することが望まれます。音源ファイルは楽譜セットに含まれており、再生にはノートパソコンやデスクトップパソコンを使用できます。また、必要に応じて Ableton Live を用いて音源を再生することも可能です。
・なお、音源は指揮者や演奏者と厳密に同期させる必要はなく、総譜に記載されている自由な長さの部分の演奏時間は、あくまで目安として示されています。
♪楽曲解説♪
2020年の夏から秋にかけて、コロラド州では、その歴史上最大かつ最も壊滅的な山火事が発生しました。アメリカ西部の山火事は、人為的な気候変動が環境に劇的な影響を与え続ける中で、あまりにも日常的な出来事となってしまっています。
キャメロン・ピーク火災とイースト・トラブルサム火災は、ロッキー山脈国立公園および周辺の国有林において数十万エーカーを焼き尽くしました。その場所は、私の自宅からわずか数十マイルしか離れていませんでした。
巨大な火災積乱雲(パイロキュムロニンバス)が山々の上空に立ち上がり、その姿は数百マイル先からでも見ることができました。灰は何週間にもわたって降り続き、火災の最盛期には太陽の光さえほとんど遮られていました。
もし予想外に早い時期の大雪が降らなければ、被害はさらに指数関数的に拡大していたことでしょう。

この新作では、これらの火災の中で私が感じた怒り、不安、そして無力感、さらに危機にさらされた脆くも美しい地球への思いを描いています。
作品は単一楽章で構成されており、最初の火花(流れ弾によるものと推測されている)から、壊滅的な破壊の頂点、そして最後には、雪に覆われながらも地下でなお燻り続ける残り火を抱えた静かな野原へと至る、一連の出来事の推移を表現しています。

偶然性音楽(アレアトリー)の技法、多彩な打楽器群、そしてデジタル・サウンドスケープが、吹奏楽の持つ劇的な音響世界をさらに拡張しています。
また、作品全体を通して大きな着想源となっているのが、アレクサンドル・スクリャービンの《Vers la flamme(炎に向かって)》です。ピアニストのウラディミール・ホロヴィッツはこの作品について、「地球を飲み込む破滅的な熱と炎を描いたもの」であると語っています。

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