ブレーン・オンライン・ショップ |予約商品3/18開始◆ダンツァーレ・ラ・タランテッラ/三澤 慶【吹奏楽ライセンス楽譜】吹奏楽・アンサンブル・合唱の通販サイト

× CLOSE

人間の感情が身体を動かす『舞踏』音楽を色濃く豪華に表現した大作。
予約

予約商品3/18開始◆ダンツァーレ・ラ・タランテッラ/三澤 慶【吹奏楽ライセンス楽譜】

在庫
予約受付中
商品コード
YDOM-G03
メーカー
ブレーンミュージック / Brain Music
下記利用規約に同意しますか(必須)

■ライセンス楽譜について■
弊社「ライセンス楽譜」は、該当作品の「年間演奏ライセンス」を購入いただくスタイルの楽譜です。


この「ライセンス楽譜」をご購入のお客様には《楽譜(スコア+パート譜セット)》と《演奏許諾書》をお送りいたします。《演奏許諾書》により定められた期間内(※1年間)は、自由に演奏していただけます。


「ライセンス楽譜」の楽譜は返却不要です。ただし、《演奏許諾書》記載の許諾期間が終了した後は、公の場での演奏はできませんのでご注意ください。許諾期間終了後に、再演をご希望の場合は、新たに「年間演奏ライセンス」をご購入ください。


(1)「年間演奏ライセンス」お申し込みについて
弊社ネットショップから、または、専用のFAX申込用紙でお申し込みください。

(2)「年間演奏ライセンス」料のお支払いについて
ネットショップからお申し込みの場合は、「コンビニ決済(前払い)」、「代金引換(配達時にお支払い)」、「クレジット決済」からお選びいただけます。
FAXでお申し込みの場合には、「代金引換(配達時にお支払い)」のみでのお支払いとなります。

(3)「年間演奏ライセンス」の有効期間について
出荷日より1年間です。(※《演奏許諾書》に明記されます。)

(4)《演奏許諾書》について
《演奏許諾書》は楽譜出荷時に1枚同封いたします。演奏ライセンスの契約内容を記載した重要書類です。再発行は致しませんので、紛失しないようご注意ください。コンクール等へご出場の際は、この《演奏許諾書》をコピーしてご提出ください。

(5)合同バンド・地域バンドについて
コンクールやコンサートに「合同バンド」でご出演される場合、合同バンドを構成する全ての学校(団体)名を記載の上ライセンスをお申込みください。(※構成する各バンド単独での演奏はできません。同じく、再演用ライセンスもお申し込みいただけません。)なお、「地域バンド」の場合は、該当バンド名称にてお申し込みください。

(6)演奏や録音等に関する著作物使用料について
日本音楽著作権協会(JASRAC)等の著作権管理団体が徴収いたします。演奏や録音等の際には楽曲名・作曲者名(編曲作品の場合は編曲者名を含む)・出版社名を日本音楽著作権協会等にお届けいただき、所定の著作物使用料をお支払いください。コンサート等のプログラム・パンフレットには、必ず楽曲名・作曲者名(編曲作品の場合は、必ず編曲者名を含む)の記載をお願いいたします。

(7)無断複製の禁止
楽譜の無断複製(コピー等、方法の如何を問わず)は、著作権法で禁じられております。ただし、演奏者数の都合により、パート譜の補充が必要な場合に限り、必要部数のコピーを認めます。また、コンテスト等の審査用にスコアをコピーして提出することは認めます。

(8)第三者の使用禁止
《演奏許諾書》に記載された演奏団体以外の第三者が、該当楽譜を演奏することはできません。万一、他の団体によって演奏された場合は、全ての楽譜を没収させていただき、ライセンスご契約者様(団体)及び、不正に楽譜を使用された団体に対し損害賠償を請求いたします。
(*)料金・サービス内容は諸事情により予告なく変更になる場合があります。 あらかじめご了承ください。


この楽譜は返却不要です


■許諾期間終了後に再演ご希望の場合■

① 楽譜をお持ちの場合は、再演用ライセンスがご利用いただけます。


再演用|年間ライセンス料 
吹奏楽作品(商品コードYD〇〇) 一律 16,500円(税込)
アンサンブル作品(商品コードYDQ〇〇) 一律 11,000円(税込)
ブラスバンド作品(商品コードYE〇〇) 一律 11,000円(税込)


再演用ライセンスは初回購入の演奏者(団体)にしか付与できません。

お申し込みの際には初回購入時のライセンスコード(演奏許諾書・スコア表紙に記載されています)が必要です。

ご利用方法、お申込みは下記ブレーン・オンラインショップへ


②楽譜をお持ちでない場合(紛失含む)は、新規で「年間ライセンス」(楽譜セットつき)が必要です。

¥44,000(税込)
税抜 ¥40,000
数量
-+

宅配スコア閲覧

予約商品3/18発売◆宅配スコア閲覧:ダンツァーレ・ラ・タランテッラ/三澤 慶

¥1,100(税込)
税抜 ¥1,000

楽曲詳細情報

作曲
三澤 慶(Kei Misawa)
演奏時間
9:40
グレード
5
主なソロパート
Picc. / Fl. / Ob. / E.H.(A.Sax./S.Sax./Trp.) / Bsn. / Cl. / S.Sax. / Euph.
Trp.最高音
1st:High C(High H) / 2nd:A♭ / 3rd:E(div.下:D)
演奏最少人数
46名
編成
吹奏楽

楽器編成

    • Piccolo
    • 1st Flute
    • 2nd Flute
    • 1st Oboe
    • 2nd Oboe
    • 3rd Oboe (doub. English Horn in F) (option)
    • 1st Bassoon
    • 2nd Bassoon
    • Clarinet in E♭
    • 1st Clarinet in B♭(div.)
    • 2nd Clarinet in B♭(div.)
    • 3rd Clarinet in B♭(div.)
    • Alto Clarinet in E♭
    • Bass Clarinet in B♭
    • Contrabass Clarinet in B♭
    • Soprano Saxophone in B♭
    • 1st Alto Saxophone in E♭
    • 2nd Alto Saxophone in E♭
    • Tenor Saxophone in B♭
    • Baritone Saxophone in E♭
    • 1st Trumpet in B♭
    • 2nd Trumpet in B♭
    • 3rd Trumpet in B♭(div.)
    • 1st & 2nd Horns in F
    • 3rd & 4th Horns in F
    • 1st Trombone
    • 2nd Trombone
    • 3rd Trombone
    • 1st & 2nd Euphoniums
    • Tuba (div.)
    • String Bass
    • Harp (option)
    • Piano (doub. Celesta)
    • Timpani
    • Snare Drum
    • Bass Drum,Whip
    • Crash Cymbals,Trinagle,Finger Cymbals,Sleigh Bells
    • Tam-tam,Tambourine
    • Suspended Cymbal,Temple Block,Bongo,Conga
    • Glockenspiel,Tam-tam,Xylophone
    • Vibraphone,Xylophone,4 Toms,Floor Tom

楽曲解説

 2011年の第22回朝日作曲賞への応募のために作曲した「タランテラ」という作品(未出版)があります。
この作品は同賞の最終選考まで残ったものの、残念ながら賞の受賞並びに課題曲としての採用には至りませんでした。しかし吹奏楽の自作品として当時イメージした音楽を投影できた実感のある、非常に思い入れがある作品でした。「タランテラ」は後述するように「舞曲」ですが、作曲当時(自作品としては珍しく)とても気に入っていた作品であったため、落選の結果が非常に悔しく、「いつか舞曲の名を冠した作品で朝日作曲賞を受賞したい。」と強く思ったのを鮮明に覚えています。

 そしてその思いは翌年、意外なことにすぐに形となりました。第23回朝日作曲賞を受賞し、2013年吹奏楽コンクール課題曲(I)として採用されたのが「勇者のマズルカ」です。

 しかし、依然として将来的に改めて「タランテラ」をテーマにした吹奏楽作品を書いてみたい、という想いをずっと心に持ち続けていたことから、今回の東京隆生吹奏楽団からいただいた作品委嘱の機会にその念願を果たしたのが本作「ダンツァーレ・ラ・タランテッラ」となります。「タランテラ」はイタリア南部のタラント付近で生まれたとされる8/6または3/8の高速な舞曲です。毒グモとして有名なタランチュラに咬まれた際に、その毒を解毒するために有効とされていた激しい踊りが起源になっているという説があるほど、鬼気迫るリズムですが、やがて恍惚を感じるようなトランス状態へと聴くものを誘います。(ちなみに2011年の「タランテラ」の作曲はメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」の第4楽章「サルタレッロ」(音楽的にはタランテラとほぼ同義)からのインスピレーションが元になっていました。)

 曲は抒情的な序奏部で幕を開け、オーボエやフルートのrecitativo風のソロなどを伴いながら次第に熱を帯び、金管群の分厚い響きのハーモニーで1つの頂点を示したのちに、唐突に「タランテラ」に突入します。その中で2011年の「タランテラ」でもオマージュとして使用したドビュッシーの「夜想曲」~「祭り」の中に響くFanfareを要所で特徴的に配置しています。中間のMenuet風の緩徐部ではイングリッシュホルンが情熱的なソロを歌い上げます。

 クラシック作品の中にはさまざまな「舞曲」がありますが、それらは人間の感情が身体の動きとなって現れる「舞踏」のための音楽であるため、特定のリズムの上で展開しながら人間の喜怒哀楽や激情、時には鬱屈した精神が投影されているものも多いように感じます。そして(大袈裟な言い方をすれば)音楽を含むさまざまな「アート」の原点がそこにあるのではないかと勝手ながら感じています。

 最後に前年の「ラ・メール~クロード・ドビュッシーのレミニサンス」に続き、熱のこもった快演で本作の初演を飾ってくださった東京隆生吹奏楽団、そして作品を深く理解してくださり、同楽団を率い、また音楽を先導してくださった東京隆生吹奏楽団・音楽監督、畠田貴生氏に深い敬意と感謝を申し上げます。

(三澤 慶)

チェックしたアイテム

カテゴリーからさがす