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全日本吹奏楽コンクールに北陸支部代表として三年連続の出場を果たしたソノーレ・ウィンドアンサンブルが、音楽監督である佐藤正人氏の指揮の下、初のレコーディングアルバムをリリース。
団の創立20周年を記念して作られた「蒼氓愛歌(そうぼうあいか) ~三つの異なる表現で~」(清水大輔)の他、「おほなゐ ~その後」(天野正道)、「オルガンと吹奏楽のための祝典ファンファーレ」(八木澤教司)など、団とゆかりの深い作曲家による作品を収録している。
全国大会におけるコンクール自由曲(2010~2012年)のライヴ演奏も収録しており、非常に聴き応えのあるアルバムとなった。
また、2014年3月16日に開催れた、毎年吹奏楽のレパートリーを創出するイベントとして注目されている「“21世紀の吹奏楽”響宴」にて、「蒼氓愛歌 ~三つの異なる表現で~」(清水大輔)が取り上げられ、大きな話題となった。
指揮:佐藤正人 演奏:ソノーレ・ウィンドアンサンブル
2013年12月7~8日 福井県音楽堂「ハーモニーホール ふくい」にてセッションレコーディング収録([1]、[2]、[6]~[10]) 2010年10月24日 第58回全日本吹奏楽コンクールにてライヴ収録(ひめぎんホール)([3]) 2011年10月30日 第59回全日本吹奏楽コンクールにてライヴ収録(青森市文化会館)([4]) 2012年10月28日 第60回全日本吹奏楽コンクールにてライヴ収録(宇都宮文化会館)([5])
全日本吹奏楽コンクールに北陸支部代表として三年連続の出場を果たしたソノーレ・ウィンドアンサンブルが、音楽監督である佐藤正人氏の指揮の下、初のレコーディングアルバムをリリース。
団の創立20周年を記念して作られた「蒼氓愛歌(そうぼうあいか) ~三つの異なる表現で~」(清水大輔)の他、「おほなゐ ~その後」(天野正道)、「オルガンと吹奏楽のための祝典ファンファーレ」(八木澤教司)など、団とゆかりの深い作曲家による作品を収録している。
全国大会におけるコンクール自由曲(2010~2012年)のライヴ演奏も収録しており、非常に聴き応えのあるアルバムとなった。
また、2014年3月16日に開催れた、毎年吹奏楽のレパートリーを創出するイベントとして注目されている「“21世紀の吹奏楽”響宴」にて、「蒼氓愛歌 ~三つの異なる表現で~」(清水大輔)が取り上げられ、大きな話題となった。
指揮:佐藤正人
演奏:ソノーレ・ウィンドアンサンブル
2013年12月7~8日 福井県音楽堂「ハーモニーホール ふくい」にてセッションレコーディング収録([1]、[2]、[6]~[10])
2010年10月24日 第58回全日本吹奏楽コンクールにてライヴ収録(ひめぎんホール)([3])
2011年10月30日 第59回全日本吹奏楽コンクールにてライヴ収録(青森市文化会館)([4])
2012年10月28日 第60回全日本吹奏楽コンクールにてライヴ収録(宇都宮文化会館)([5])
オルガン/籾垣佳子
「2010年第58回全日本吹奏楽コンクール」より
「2011年第59回全日本吹奏楽コンクール」より
「2012年第60回全日本吹奏楽コンクール」より
蒼氓愛歌(そうぼうあいか) ~三つの異なる表現で~/清水大輔