ミュージカル作品

有名なストーリーの流れに沿ってその壮大な世界観を損なうことなく見事に凝縮したシンフォニック・アレンジ！

登場人物が歌う有名なナンバーに偏ることなく、クラシカルかつシンフォニックな流れになっています。

澄み渡る歌声、情熱的なダンス、アイリッシュ音楽のすべてが詰まった舞台「リバーダンス」の世界を吹奏楽で。

ベトナム戦争末期、アメリカ兵クリストファーとベトナム人の娘キムの愛と悲劇を描いた作品。

「序曲」「私のお気に入り」「ドレミの歌」のメロディ。楽の美しさと愉しさをストレ＾都に伝える編曲。

半音上げですが、原曲と同じサイズで編曲していますので、歌と合わせるも良しです。

M.ルグラン (岩井直溥)／05:10

多くの人の記憶に残っているであろう、映画史に燦然と輝く傑作。聴く人を明るく晴れやかな気分にさせる作品。

吹奏楽ならではの明るく華やかなサウンド。比較的難易度も高くなく、軽快で耳に心地よいメロディーが魅力。

F.ロウ (岩井直溥)／Gr.3.5／04:00

アメリカのミュージカル映画の主題曲。さまざまな擬音や効果音を用いたコミカルで楽しいアレンジ。

これぞ岩井節！わくわくする原曲の旋律をよりキャッチ―に爽快にアレンジされています！

R.B.シャーマン & R.M.シャーマン (岩井直溥)／03:30

原題: Oh Lady Be Good! ／ George Gershwin(Art Marshall)

原題: Wrong Note Rag ／ Leonard Bernstein(Cynthia Johnston-Turner)

踊りたくなる！歌いたくなる！そんなミュージカルの定番ナンバー！