楽曲詳細情報
- 作曲
- ベノワ・シャントリー(Benoit Chantry)
- 演奏時間
- 14:20(約)
- グレード
- 4.5
- 編成
- 吹奏楽(輸入楽譜)
- 販売形態
- スコア+パート譜
楽器編成
Piccolo
Flute
Oboe
English Horn
Bassoon
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophone 1
Eb Alto Saxophone 2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone
Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
F Horn 1/2
Trombone 1
Trombone 2
Trombone 3
Euphonium B.C.
Euphonium T.C.
Tuba
String Bass
Timpani
[Mallet Percussion]
[Percussion 1]
[Percussion 2]
楽曲解説
この作品は、建築と音楽のあいだをつなぐようにして、フランスの「バイユー大聖堂」を象徴的かつ響き豊かに描き出しています。その歴史や刻まれた傷跡、そして多様で豊かな魅力のすべてが表現されています。
この大聖堂は、何世紀にもわたる芸術的な創意工夫の結晶であると同時に、時代ごとの宗教・政治・軍事の思想を体現する存在でもあります。
音楽は、この建造物に重なり合うさまざまな様式の層を描き出します。中世のロマネスク様式の地下聖堂から、現代のステンドグラスに至るまで、その変遷が感じられます。
まるで音によるスライドショーのように、音楽は大聖堂の周囲の生き生きとした情景を呼び起こします。行列が通り過ぎる様子や、建築資材が運ばれる場面、さらには中世の日常生活の一コマまでもが描かれます。
また、グレゴリオ聖歌の伝統に基づく「レジナ・チェリ(天の元后)」や、ルネサンス風の旋律に現代的なリズムを組み合わせた音楽、さらに鐘のやさしい響きや天使の声までもが聞こえてくるような神秘的な場面も登場します。












