原題: The Sun will rise again(ザ・サン・ウィル・ライズ・アゲイン) / Philip Sparke →東日本大震災の被害に心を痛めたスパークが「日出づる国」へ励ましの曲として作った温かな作品。
楽曲詳細情報
- 作曲者
- フィリップ・スパーク(Philip Sparke)
- 演奏時間
- 4:30
- グレード
- 3
- 編成
- 吹奏楽
- 出版社
- アングロ・ミュージック(Anglo Music)
- 販売形態
- 販売譜(スコア+パート譜)
楽器編成
- Flute 1
- Flute 2
- Oboe
- Bassoon
- Bb Clarinet 1
- Bb Clarinet 2
- Bb Clarinet 3
- Bb Bass Clarinet
- Eb Alto Saxophone 1
- Eb Alto Saxophone 2
- Bb Tenor Saxophone
- Eb Baritone Saxophone
- Bb Trumpet 1
- Bb Trumpet 2
- Bb Trumpet 3
- F Horn 1/2
- F Horn 3/4
- Trombone 1
- Trombone 2
- Trombone 3
- Euphonium
- Tuba
- String Bass
- Timpani
- [Percussion 1]
- [Percussion 2]
- [Percussion 3]
楽曲解説
2011年3月11日、日本の東海岸沿いにマグニチュード9.0の巨大地震が襲いました。
地震発生後、息もつかぬ間に襲った津波によって、6000人を超える犠牲者と数千人を超える行方不明者が出ていると聞きました。[注.作曲時の犠牲者数です。]
私には日本にたくさんの親しい楽団や友人がいますが、その中の一人、西田裕氏(ユタカニシダ)より、この大地震によって被災した方々を元気づけるために、何か楽曲を書いて貰えないかと提案を受け、すぐさま作曲を行い、その題名を“THE SUN WILL RISE AGAIN”(陽はまた昇る)としました。
もともと、この楽曲はノルウェーのグレンランド国際ブラスフェスティバルから委嘱された「カンティレーナ」 (金管バンドのための作品)を吹奏楽用に書き直し、「日出づる国」に敬意を表し、新たな曲名を付したものです。 この楽曲の出版印税を含め、全販売収益を日本赤十字社の緊急救援基金へ寄付することを快く賛同してくれた、 De Haske社に敬意を表するとともに、この寄付が日本赤十字社が行う、救援活動の足しになればと願っています。 この「バンドエイド」プロジェクトを通じて、世界中の吹奏楽団から日本の被災された方々に対して、温かな支援が得られることを心から願っています。
フィリップ・スパーク














