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コンクールでの演奏曲をお奨めするこのシリーズも第3弾。 今回は小編成も大編成もオリジナルもアレンジも完全網羅で自由曲選曲をサポート! 大編成3曲、中編成3曲、小編成2曲と様々な編成に対応。 また、シリーズ初のアレンジ作品も3タイトル収録し、よりヴァリエーション豊かにお届け!
昨年、西宮市吹奏楽団の委嘱で話題となった「ウインドオーケストラのためのバラッド」は、ソロあり、歌あり、韓国伝統音楽リズムあり、と高昌帥ならではの非常にドラマチックな展開でコンクールで映える作品間違いなし!また昨年、鳥之石楠船神で一世を風靡した片岡寛晶「海峡の護り」はこれまでの作品とは一味違い喜怒哀楽がはっきりした作品です。 その他にも「ドン・キホーテ」「ルサルカ」「道化師」とヒット作を生み出し続けている福島弘和×札幌市立清田中の最新作「歌劇マーリンより」、そしてあの精華女子高のために書かれクロード・スミスを彷彿とさせる華やかな作品、鋒山亘「ヴィクトーリア」など話題作満載。
指揮:隊長 2等海佐 手塚 裕之 演奏:海上自衛隊東京音楽隊
収録:2015年1月14日~16日 海上自衛隊東京音楽隊 奏楽堂
指揮 隊長 2等海佐 手塚 裕之 海上自衛隊横須賀音楽隊にクラリネット奏者として入隊し、1985年幹部に任官。東京藝術大学音楽学部研修を経て、大湊・佐世保・呉・横須賀・舞鶴の各音楽隊長および東京音楽隊副長を歴任。2011年にブルネイ・ダルサラーム国で開催された国際観艦式に横須賀音楽隊長として派遣され、同国で海上自衛隊部隊を先導する横須賀音楽隊の市中パレードを指揮。'14年3月に第17代東京音楽隊長に就任した。
海上自衛隊東京音楽隊 東京音楽隊は、海上保安庁音楽隊を前身とし、昭和27年海上警備隊音楽隊として発足しました。保安庁警備隊音楽隊、海上自衛隊音楽隊と名称を変え、昭和31年に現在の名称となり、海上自衛隊を代表する防衛大臣直轄の音楽隊として「隊員の士気高揚のための演奏」、「儀式、式典における演奏」、「広報演奏」を任務とし、日本国内にとどまらず、幅広い演奏活動をしています。 今上天皇即位の礼、皇太子殿下ご成婚パレードをはじめ、オリンピック、世界陸上競技会、万国博覧会等の国家的な行事に参加しており、“天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典”(平成21年)では奉祝演奏を行いました。 また、ロシア海軍300周年記念行事(平成8年)、大韓民国国際観艦式世界音楽祭(平成10年)、ノルウェー・ミリタリー・タトゥー2014(平成26年)等に招待され参加したほか、海上自衛隊が毎年実施している遠洋練習航海に隊員を派出し、世界各地の港を中心に音楽を通じての国際親善に貢献しています。 国内では定期・定例演奏会をはじめ、全国各地でのコンサート、世界吹奏楽大会、日本吹奏楽指導者クリニック、21世紀の吹奏楽“響宴”等への出演に加え、CD録音にも積極的に取り組んでいます。平成25年8月にリリースされた「祈り~未来への歌声」が、第55回日本レコード大賞企画賞、第28回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー、第6回CDショップ大賞クラシック賞を受賞しました。
コンクールでの演奏曲をお奨めするこのシリーズも第3弾。
今回は小編成も大編成もオリジナルもアレンジも完全網羅で自由曲選曲をサポート!
大編成3曲、中編成3曲、小編成2曲と様々な編成に対応。
また、シリーズ初のアレンジ作品も3タイトル収録し、よりヴァリエーション豊かにお届け!
昨年、西宮市吹奏楽団の委嘱で話題となった「ウインドオーケストラのためのバラッド」は、ソロあり、歌あり、韓国伝統音楽リズムあり、と高昌帥ならではの非常にドラマチックな展開でコンクールで映える作品間違いなし!また昨年、鳥之石楠船神で一世を風靡した片岡寛晶「海峡の護り」はこれまでの作品とは一味違い喜怒哀楽がはっきりした作品です。
その他にも「ドン・キホーテ」「ルサルカ」「道化師」とヒット作を生み出し続けている福島弘和×札幌市立清田中の最新作「歌劇マーリンより」、そしてあの精華女子高のために書かれクロード・スミスを彷彿とさせる華やかな作品、鋒山亘「ヴィクトーリア」など話題作満載。
指揮:隊長 2等海佐 手塚 裕之
演奏:海上自衛隊東京音楽隊
収録:2015年1月14日~16日 海上自衛隊東京音楽隊 奏楽堂
※小編成
※小編成・・・最少18名で演奏可能
※小編成・・・最少13名で演奏可能
指揮 隊長 2等海佐 手塚 裕之
海上自衛隊横須賀音楽隊にクラリネット奏者として入隊し、1985年幹部に任官。東京藝術大学音楽学部研修を経て、大湊・佐世保・呉・横須賀・舞鶴の各音楽隊長および東京音楽隊副長を歴任。2011年にブルネイ・ダルサラーム国で開催された国際観艦式に横須賀音楽隊長として派遣され、同国で海上自衛隊部隊を先導する横須賀音楽隊の市中パレードを指揮。'14年3月に第17代東京音楽隊長に就任した。
海上自衛隊東京音楽隊
東京音楽隊は、海上保安庁音楽隊を前身とし、昭和27年海上警備隊音楽隊として発足しました。保安庁警備隊音楽隊、海上自衛隊音楽隊と名称を変え、昭和31年に現在の名称となり、海上自衛隊を代表する防衛大臣直轄の音楽隊として「隊員の士気高揚のための演奏」、「儀式、式典における演奏」、「広報演奏」を任務とし、日本国内にとどまらず、幅広い演奏活動をしています。
今上天皇即位の礼、皇太子殿下ご成婚パレードをはじめ、オリンピック、世界陸上競技会、万国博覧会等の国家的な行事に参加しており、“天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典”(平成21年)では奉祝演奏を行いました。
また、ロシア海軍300周年記念行事(平成8年)、大韓民国国際観艦式世界音楽祭(平成10年)、ノルウェー・ミリタリー・タトゥー2014(平成26年)等に招待され参加したほか、海上自衛隊が毎年実施している遠洋練習航海に隊員を派出し、世界各地の港を中心に音楽を通じての国際親善に貢献しています。
国内では定期・定例演奏会をはじめ、全国各地でのコンサート、世界吹奏楽大会、日本吹奏楽指導者クリニック、21世紀の吹奏楽“響宴”等への出演に加え、CD録音にも積極的に取り組んでいます。平成25年8月にリリースされた「祈り~未来への歌声」が、第55回日本レコード大賞企画賞、第28回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー、第6回CDショップ大賞クラシック賞を受賞しました。