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鹿野草平/Gr.2.5/5:30(I、My、Me、Mine !!:アイ、マイ、ミー、マイン!!)

I、My、Me、Mine !!/鹿野草平【マルチグレード吹奏楽販売楽譜】

在庫
在庫あり
商品コード
COMS-85124
JANコード
4995751821010
メーカー
ブレーンミュージック / Brain Music
¥8,800(税込)
税抜 ¥8,000
数量
-+

【マルチグレード・シリーズ】
スケールが吹けたら上級生と一緒に演奏しよう!
ブレーンが贈る新コンセプト、上級生と初心者が一緒に演奏できる楽譜が出来ました!


♪「I, My, Me, Mine!!」は各セクションが個性的に動く、新感覚のサウンド!小編成にも対応!

楽曲詳細情報

作曲
鹿野 草平 (Souhei Kano)
演奏時間
5分30秒 (約)
グレード
2.5
主なソロパート
特になし
Trp.最高音
Aパート / F Bパート / C
最少演奏人数
17名
編成
吹奏楽
販売形態
販売譜(スコア+パート譜)

楽器編成

この作品はパートによりグレードが分かれています。
(A)…Gr.2.5
(B)…Gr.1
シングルパート…Gr.1.5
※(A),(B)どちらか片方だけでも演奏可能。

    • Flute (& Piccolo) (A)
    • Flute (B)
    • Oboe
    • 1st Clarinet in B♭ (A)
    • 1st Clarinet in B♭ (B)
    • 2nd Clarinet in B♭ (A)
    • 2nd Clarinet in B♭ (B)
    • Alto Saxophone in E♭ (A)
    • Alto Saxophone in E♭ (B)
    • Tenor Saxophone in B♭
    • ※下記1つ以上を選んで演奏
    • Bassoon
    • Bass Clarinet in in B♭
    • Baritone Saxophone in E♭
    • Trumpet in B♭(A)
    • Trumpet in B♭(B)
    • Horn in F (A)
    • Horn in F (B)
    • Trombone (A)
    • Trombone (B)
    • Euphonium (A)
    • Euphonium (B)
    • Tuba
    • String Bass
    • Timpani
    • Snare Drum (A)
    • Snare Drum (B)
    • Crash Cymbals
    • (opt. Bass Drum)
    • Glockenspiel

楽曲解説

本作は近年の、団体の人数が少なく、楽器経験が長い奏者と初心者が混合で演奏しなければならないというスクールバンドの問題を解決するために作曲いたしました。

本稿は(A)と(B)の2つのパートが書かれている楽器があります。(A)はグレード2.5、(B)はグレード1です。両方演奏しても問題ありませんが、どちらか片一方、例えばクラリネット1stは(B),トランペットは(A), スネアドラムは(B)を演奏しても、音楽が成立するように工夫されています。(B)には、いわば(A)の格子が書かれています。クラリネット以外は一管編成と考えて差し支えありません。指導者は演奏者の能力に合わせて、パートを配分してください。また、(A)と(B)を行き来しても構いません。例えばグレード1.5相当の奏者がいた場合、基本は(B)を演奏し、演奏可能な箇所だけ(A)を演奏する事も可能です。打楽器はスネアドラムを再優先として、他パートは人数と楽器の実情に合わせて配分してください。技量によっては複数の楽器を兼任してもよいでしょう。

題名は、将棋棋士の藤井猛九段の棋風である「ガジガジ流」の当て字である「我自我自」に因んで名づけました。私はこの「我自我自」という言葉に強く感銘を受けています。こと「自分が自分が」というと煙たがられる世の中ですが、こんなときだからこそ、「自分が」というエネルギーを放出したいと考えたのです。本稿はグレード1とグレード2.5に焦点を当て作曲したものですが、どの層に向けた楽曲でも、自分の音楽を強く出したいという気持ちがこもっています。また、一人称の活用は中学初期から習いますが、その頃の楽器を手にしてすぐの生徒さんにもぜひ演奏に参加してほしいという願いもあります。 本作は急緩急の3楽章に分かれていますが、コンサートや団体の実情に合わせ、抜粋で演奏する事も可能です。途中敢えて音をぶつけている箇所もありますが、怖がらずにむしろ強調して演奏しましょう。

私はこの作曲法を藤井九段が考案した将棋戦法の「藤井システム」にあやかり、「鹿野システム」と名づけました。名称はもっと一般的なものに変わっていくかも知れませんが、この作曲法によって現在のスクールバンドの問題が解決し、より多くの作家の手で作曲されていく事を強く望みます。

(鹿野草平)

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