オーボエ・ソロ：プレイ・グリーグ（オーボエ・ソロ曲集）／エドヴァルド・グリーグ(ローランド・ケルネン)【ソロ輸入楽譜】

作曲：エドヴァルド・グリーグ(Edvard Grieg)
編曲：ローランド・ケルネン(Roland Kernen)
グレード：初級
編成：オーボエ・ソロ
曲集：14曲
1. In the Hall of the Mountain King「山の魔王の宮殿にて」
2. Elegy「悲歌」
3. Anitra's Dance「アニトラの踊りペール・ギュントより）」
4. Vals「ワルツ」
5. Rigaudon「リゴドン（ホルベルク組曲より）」
6. Album Leaf「アルバムの綴り（小品）」
7. Morning「朝（ペール・ギュントより）」
8. Norwegian Dance「ノルウェー舞曲」
9. Sarabande「サラバンド」
10. Aase's Death「オーセの死（ペール・ギュントより）」
11. The Cowkeeper's Tune「牛飼いの歌」
12. Solveign's Song「ソルヴェイグの歌（ペール・ギュントより）」
13. Last Spring「過ぎにし春」
14. Air「アリア」

Oboe

エドヴァルド・グリーグ（1843-1907）は、ノルウェーで最も有名な作曲家であり、その作品は演奏するのも聴くのも魅力的なものばかりです。
『プレイ・グリーグ』には、よく知られた作品からあまり知られていない曲やテーマまで、幅広くセレクトされています。
収録された多くの曲は本来、他の楽器のために書かれたものですが、この楽譜集では演奏しやすさを考慮し、テンポの調整や曲の短縮などが丁寧に行われています。
そのため、無理なくグリーグの音楽の魅力を味わうことができます。