
ラグタイム調の軽快な音楽と温かみのある中間部の和声感が魅力的な作品!クラシカルながらも遊び心が溢れる音楽!
楽曲詳細情報
- 作曲
- 平山雄一(Yuichi Hirayama)
- 演奏時間
- 4:50
- グレード
- 3.5
- 編成
- フレキシブルアンサンブル
楽器編成
- Part 1
- Oboe
- Flute
- Clarinet in E♭
- Clarinet in B♭
- Part 2
- Clarinet in B♭
- Oboe
- Alto Saxophone in E♭
- Part 3
- Bassoon
- Bass Clarinet in B♭
- Baritone Saxophone in E♭
楽曲解説
秋から冬にかけて、小鳥たちは寒さから身を守るために羽毛をふくらませ、もふもふとした愛らしい姿になります。この曲は、そんな小鳥たちの姿を思い浮かべながら作曲しました。
曲は大きく3つの部分から構成されています。Part 1(原曲:オーボエ)が奏でる軽
快なテーマから始まる前半は、冬の朝、木の枝にとまった小鳥たちが、おしゃべりをするようにさえずる様子をイメージしています。Part 3(原曲:ファゴット)のメロディーから始まるゆったりとした中間部は、母鳥が子守唄を歌っているかのような、優しく温かい雰囲気で書きました。
後半は再び軽快なテンポに戻り、冒頭のフレーズに回帰して曲を締めくくります。 本作は、鹿児島を中心に活動する音楽プロジェクト「オンガクノアルキセツ」からの委嘱で、トリオ・ダンシュ(オーボエ、クラリネット、ファゴットの三重奏)のための作品として2019年に作曲しました。
今回、様々な楽器で演奏できるようにフレキシブルアレンジをしています。各楽器の特性や編成の特徴を活かして、アンサンブルを楽しんでいただければ幸いです。
(平山雄一)














