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原題:Cafe 512/Ryan George

カフェ 512(スコアのみ)/ライアン・ジョージ【吹奏楽輸入楽譜】

在庫
在庫あり
商品コード
GOMS-90044A
メーカー
フォーナイン・ミュージック(Fornine Music)
¥4,620(税込)
税抜 ¥4,200
数量
-+
こちらはスコアのみです(スコア+パート譜のセットもあります)
#スコア+パート譜のセット

関連キーワード

#R.ジョージ#Fornine Music#中級(Gr. 3~4.5)
♪詳細情報♪
作曲:ライアン・ジョージ(Ryan George)
演奏時間:4:25(約)
グレード:4
編成:吹奏楽
▼楽器編成▼
2 Flutes
Oboe
Bassoon
3 Bb Clarinet
Bb Bass Clarinet
2 Eb Alto Saxophone
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone
3 Bb Trumpet
2 Horn
2 Trombone
Euphonium
Tuba
String Bass
Piano
Percussion 1: Vibraphone, Clave
Percussion 2: Xylophone, Cabasa
Percussion 3: Glockenspiel (Bells), Woodblocks (2, high low)
Percussion 4: Cymbals (suspended, china, hi-hat, splash)
Percussion 5: Concert Toms (4), Tambourine
Percussion 6: Bass Drum, Triangle
♪楽曲解説♪

この作品の構想を練り始めた時、偶然にも著名なアルゼンチンの作曲家アストル・ピアソラの「カフェ1930」というタイトルの曲に出会いました。タイトルを見てすぐに興味を惹かれ、特定のスタイルに大きく傾いた作品を書きたいと思っていたところ、タンゴに見られる雰囲気や激しさがぴったりだと思いました。ピアソラの曲との私が書こうとしていた作品との共通点はほぼタイトルに尽きます。ピアソラの作品が、親密でゆっくりとしたメランコリーなものであるのに対し(そして本物のタンゴでもある)、私はより舞踏的でエネルギッシュなものを書きたいと思いました。作品は5+1+2の音符群(512はテキサス州オースティンの市外局番)をベースにしたモチーフで構成され、A-B-A形式で書かれています。「カフェ512」はSusan Glover氏とウエスト・リッジ中学校バンドによりシカゴで開催された2010ミッドウエストクリニックでの演奏曲として委嘱されました。

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