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原題:The isle is full of noises Symphony No. 2 (score)/John Mackey

交響曲第2番「この島はざわめきに満ちて」(スコアのみ)/ジョン・マッキー【輸入楽譜】

在庫
在庫あり
商品コード
GORM-A27A
メーカー
オスティー・ミュージック(Osti Music)
¥24,200(税込)
税抜 ¥22,000
数量
-+
こちらはスコアのみ(販売)です(その他の作品はこちら)
#スコア+パート譜セット(レンタル)

楽曲詳細情報

作曲
ジョン・マッキー(John Mackey)
演奏時間
25:00
グレード
5.5
演奏最少人数
47名
編成
吹奏楽(大編成)

楽器編成

    • Piccolo
    • 1st Flute
    • 2nd Flute
    • 3rd Flute
    • 4th Flute
    • 1st Oboe
    • 2nd Oboe
    • 1st Bassoon
    • 2nd Bassoon
    • Contrabassoon
    • E♭Clarinet
    • 1st Clarinet in B♭
    • 2nd Clarinet in B♭
    • 3rd Clarinet in B♭
    • 4th Clarinet in B♭
    • 1st Bass Clarinet in B♭
    • 2nd Bass Clarinet in B♭
    • Contrabass Clarinet
    • Soprano Saxophone in B♭
    • Alto Saxophone in E♭
    • Tenor Saxophone in B♭
    • Baritone Saxophone in E♭
    • 1st Trumpet in C
    • 2nd Trumpet in C
    • 3rd Trumpet in C
    • 4th Trumpet in C
    • 1st Horn in F
    • 2nd Horn in F
    • 3rd Horn in F
    • 4th Horn in F
    • 1st Trombone
    • 2nd Trombone
    • 3rd Trombone
    • Bass Trombone
    • Euphonium
    • Tuba
    • Double Bass
    • Piano & Celesta
    • Harp
    • Timpani
    • Vibraphone
    • Crash Cymbals
    • Glockenspiel
    • Crotales
    • Tambourine
    • Marimba
    • Xylophone
    • Snare Drum
    • 4 tom-toms
    • Sandblocks
    • Cymbals
    • Bass Drum

楽曲解説

The isle is full of noises : Symphony #2

政治に無関心で、国を治めることにも熱意を持たなかった公爵プロスペローが、統治に野心を燃やす者によってその座を奪われたのは、無理もないことだった。だが、地位も、富も、権力も、そして故郷さえも失った彼は、激しい怒りと復讐の念を抱くようになる。その怒りは十数年の歳月を経ても消えることなく、むしろますます募っていった。

この楽曲は、シェイクスピアの戯曲の題名にもなった「テンペスト(嵐)」のように、プロスペローの胸に渦巻く激しい執念を描くところから幕を開ける。

第1楽章:The enchanter’s plot(魔術師の企み)
流刑の島で、プロスペローは自らの魔力を呼び覚ます。何十年にもわたる一心不乱の探究によって、彼は巨大で破壊的な力を手にしていった。天候、喪失、裏切り、潮の満ち引きーそれらすべてを残酷な一本の縄へと編み上げ、かつて自分を失脚させた共謀者たちの船を難破させる「嵐」を巻き起こすのである。
第2楽章:Suffer a sea change(変貌の海)
嵐が静まる一方で、プロスペローの内なる嵐はますます激しさを増していく。やがて、彼は自らを追放した者たちを意のままに操り、捕らわれた彼らを弄ぶ。 一人ひとりの心の奥に潜む恐怖や、致命的な弱点を巧みに突き、苦痛と誘惑の濁流へと引きずり込んでいくのである。しかし、魔術によって変わっていくのは彼らだけではない。復讐に身を委ねる中で、プロスペロー自身もまた変わっていく。復讐は相手を傷つけるだけでなく、復讐する者の心にも深い傷を刻み込むのである。
第3楽章:Rough magic(魔術の呪縛)
故郷への帰還が約束され、支配権を取り戻したプロスペローは、最後に自らの魔術を毅然と手放す。しかし、復讐を遂げても、彼の渇望は満たされなかった。やがて彼は、人々からの賞賛を求めるようになる。やがてその願いは、懇願から強い要求へと変わり、渇望が深まるほど、彼の絶望も深まっていく。追い求めていたものに、いつしか自分自身が飲み込まれてしまうーそんなことが、人にはあるのだ。

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