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R.ワーグナー(伊藤康英)/Gr.4/08:00

レンタル楽譜:エルザの大聖堂への行列 [R.ワーグナー(伊藤康英)]

在庫
在庫わずか
商品コード
NAS-BA368
メーカー
イトーミュージック
入力例: 0822939108 (ハイフンなしで入力してください)
入力例: 2018/07/22 (半角のみで入力してください)
下記利用規約に同意しますか(必須)

※レンタル楽譜の返品は受け付けておりません。

お申込みいただく際には編成等十分ご確認の上、ご注文ください。


■レンタル・コレクションについて

「レンタル・コレクション」は、通常の販売楽譜とは異なり、 「レンタル楽譜(貸譜)」としてのみ取り扱われる楽譜のことです。
出版社がその作品の演奏に必要なスコアとパート譜を用意し、 使用目的(演奏目的)に応じて演奏団体(学校など)に楽譜を貸し出すシステムです。
使用目的に応じた所定のレンタル料金をお支払い頂きますと、 定められた期間中、 弊社より楽譜を貸し出し致します。演奏終了後は全ての楽譜をご返却ください。


■基本原則

1: お申し込みについて

弊社ネットショップから、または、専用のFAX申込用紙でお申し込みください。

2: レンタル料金のお支払いについて

ネットショップからお申し込みの場合は、「コンビニ決済(前払い)」、「代金引換(配達時にお支払い)」、「クレジット決済」からお選びいただけます。
FAXでお申し込みの場合には、「代金引換(配達時にお支払い)」のみでのお支払いとなります。

3: 演奏や録音等に関する著作物使用料について

別途、日本音楽著作権協会(JASRAC)等の著作権管理事業者が徴収いたします。演奏や録音等の際には必ず楽曲名・作曲者名(編曲作品の場合は編曲者名を含む)・出版社名を日本音楽著作権協会等にお届けいただき、所定の著作物使用料をお支払い下さい。
コンサート等のプログラム・パンフレットには、必ず楽曲名・作曲者名(編曲作品の場合は、必ず編曲者名を含む)の記載をお願いいたします。

4: レンタル期間について

演奏許諾書にある貸出日より1年間となります。期間満了までにご返却ください。期間内であれば公演回数の制限はなく、追加申請も必要ありません。返却にかかる送料は、お客様のご負担とさせていただきます。

貸出期間終了後の使用は認められません。再使用の場合には改めてお申し込みをお願いいたします。楽譜発送後のキャンセルおよび楽曲の変更はお受けできません。

5: 無断複製の禁止

無断複製(コピー等、方法の如何を問わず)は、著作権法で禁じられております。ただし、演奏者数の都合により、パート譜の補充が必要な場合に限り、必要部数のコピーを認めます。返送の際にはコピーされたパート譜も必ずご返却ください。

6: 第三者の使用禁止

演奏許諾書に記載された演奏団体(契約団体)以外の第三者が楽譜を使用することはできません。万一、上記演奏団体(契約団体)に貸出した楽譜が他の団体で使用された場合は、全てのコピー譜を没収させていただき、契約団体及び使用された団体に損害賠償を請求いたします。

7: 紛失について

レンタル楽譜を紛失された場合には、紛失補償金(スコア譜 12,000円(+税)/パート譜 1部 1,000円(+税))をご請求いたします。

¥37,800(税込)
税抜 ¥35,000
数量
-+
▼ 「スコアのみ」の販売を行っています。▼
[スコア]
♪詳細情報♪
作曲者:R.ワーグナー(Richard Wagner)
編曲: 伊藤康英(Ito Yasuhide)
演奏時間:8:00(約)
グレード:4
編成:吹奏楽
▼楽器編成▼

1st (solo) Flute
2nd (solo) Flute
3rd (solo) Flute
Flutes
Piccolos

1st (solo) Oboe
2nd (solo) Oboe
English Horn in F
1st (solo) Bassoon
2nd & 3rd (soli) Bassoons

Clarinets in E♭
1st (solo) Clarinet in B♭
2nd (solo) Clarinet in B♭



1st Clarinets in B♭
2nd Clarinets in B♭
(Solo) Bass Clarinet in B♭

Sopranino Saxophone in E♭
Soprano Saxophones in B♭
1st Alto Saxophones in E♭
2nd Alto Saxophones in E♭
Tenor Saxophones in B♭
Baritone Saxophones in E♭
Bass Saxophone in B♭

1st & 2nd Horns in F
3rd & 4th Horns in F
Trumpets in B♭



<Chorus Part>
Cornets in B♭(*)
Flugelhorns in B♭(*)
Baritones in B♭ 1(*)
Euphoniums 1(*)
Britones in B♭ 2(*)
Euphoniums 2(*)

Trombones
(solo) Tuba
Tubas
String Basses



Timpani
Percussion
Vibraphone & Glockenspiel

Organ

<Banda>
Trumpets in Bb (right side)
Trumpets in Bb (left side)
Trumpets in Bb (on stage)

♪楽曲解説♪

 R.Wagner(1813-1883)のオペラ「ローエングリン」(1850)第2幕第4場で、王女エルザが、騎士ローエングリンとの結婚式のために、大聖堂へと向かう際に奏でられる音楽である。
 F.Liszt(1811-1886)が1852年にピアノ独奏編曲を作っており、「Elsas Brautzug zum Munster」(S.445/2)と題された。
 1938年には、Lucien Cailliet(1891-1984)が吹奏楽編曲を行っており、オーケストラでは単独で演奏されることがないこの曲が、吹奏楽でこよなく愛されるきっかけとなった。
 そもそも、原曲の冒頭部分が管楽器のみのアンサンブルで成り立っており、F.Fennell(1914-2004)は、このようなオーケストラ曲での管楽器の扱い方を研究して「ウィンド・アンサンブル」を創設したということから、吹奏楽で取り上げるのに意義深い作品と言えよう。

 この編曲では、通常知られるフルートの独奏部分より8小節前から開始する(ここも管楽器のみの演奏。ただし、ハープによるアルペッジョは、グロッケンとヴィブラフォーンとに置き換えた)。
第40小節までは、原曲と同じオーケストレイション。また、スコア冒頭に太字で書かれた楽器は、ほぼ一貫して原曲の管楽器パートと同じである。
(*)の付いた楽器は、合唱パートを受け持っている。コルネットがソプラノ、フリューゲルホルンがアルト、そして、8声2群に分かれた男声合唱が、バリトンとユーフォニアムである。(これらをほかの楽器に置き換えることが可能。また、実際に合唱を入れての演奏も可能である)。
第87小節から第99小節までは、私自身による創作。原曲のオペラではエルザの結婚相手である騎士の名を訊ねてはならぬ、ということへの不安を煽るシーンが繰り広げられ、それを思わせる音楽となっている。なお第87小節冒頭部分のベース・ラインは、原曲に同じ。
第100小節からは、原曲の第2幕第4場の最後の部分に同じ。原曲ではハ長調で書かれているが、ここでは変ホ長調に移調した。バンダとして登場するトランペット10本も原曲と同じ。ライトモティーフの一つである白鳥のモティーフ(第106小節)が高らかに奏でられる。

 この編曲は、2015年6月24日、洗足学園音楽大学グリーン・タイ ウィンド・アンサンブル(指揮:藤岡幸夫)により初演された。(伊藤康英)

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