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原題:Fandango/Kerry Turner

ホルン4重奏:ファンダンゴ/ケリー・ターナー【アンサンブル輸入楽譜】

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在庫なし お取り寄せ約3~6週間
商品コード
PNL214513
JANコード
9789055520411
メーカー
Phoenix Music Publications
¥7,854(税込)
税抜 ¥7,140
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#Hrn.4重奏

楽曲詳細情報

作曲
ケリー・ターナー(Kerry Turner)
編成
ホルン4重奏

楽器編成

4 F Horns

♪楽曲解説♪
この曲は作曲家 ケリー・ターナー(Kerry Turner) が1995年11月に アメリカン・ホルン・カルテットのために書いた、印象主義的なトーンポエム(情景を描く音楽)です。
この作品では、スペインの情熱的な舞踊を表現することが目指されています。作曲者は、モーリス・ラヴェルの《ラ・ヴァルス》や《ボレロ》のような伝統に影響を受けながら作曲しました。同時に、この曲はアメリカン・ホルン・カルテットの高度な演奏技術を披露することも目的としています。
この作品は 1996年4月14日、アメリカ・テキサス州カーービルのコンサートで、アメリカン・ホルン・カルテットによって初演されました。

-作曲者による曲のイメージ-

曲の冒頭では、床に静かに横たわる一枚の赤いマントが描かれます。
そこにわずかな風が吹き、マントの表面に小さな波が生まれます。
やがて 不思議な風が吹き、マントは上下に揺れながら動き出します。そしてついには、スペインのダンサーへと姿を変えます。
その踊り手は、背が高く誇り高く、スペインのダンサー特有の華やかな衣装を身につけています。
そこには闘牛士(トレアドール)やフラメンコダンサー、タンゴやボレロの踊りなど、さまざまなスペイン舞踊のイメージが重なって現れます。
つまりこの曲は、多くの有名なスペイン舞踊を色彩豊かに表現した音楽なのです。
踊りは次第に盛り上がり、クライマックスに達します。
最後の部分では、狂気にも近い激しさでファンダンゴのリズムが打ち鳴らされます。
しかし曲の終わりで突然魔法が解け、ダンサーは再びただのマントとなって床に落ち、静かに動かなくなります。

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