
チャイコフスキーの名曲「セレナード」。メランコリックなメロディーがCMでも有名に。
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楽曲詳細情報
- 作曲
- ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Peter Ilyich Tchaikovsky)
- 編曲
- 後藤 洋(Yo Goto)
- 演奏時間
- 12分00秒 (約)
- グレード
- 4
- 調性
- 原調(C:)
- 主なソロパート
- Fl. / Eng.hrn. / B♭Cl.
- Trp.最高音
- 1st / A 2nd / F 3rd / C
- 最少演奏人数
- 30名
- 編成
- 吹奏楽(小編成)
楽器編成
- Piccolo (doub. Flute 3)
- Flute 1 & 2
- Oboe (doub. English Horn)
- Bassoon
- B♭Clarinet 1 & 2 (all div.)
- Bass Clarinet
- Alto Saxophone
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1 (div.) , 2 & 3
- Horn 1 & 2
- Trombone 1 & 2
- Euphonium
- Tuba (div.)
- String Bass
- Harp
- Percussion ※4 players~
- Timpani
- Snare Drum
- Small Snare Drum
- Crash Cymbals
- Suspended Cymbal
- Wind Chime
- Glockenspiel
- Xylophone
- Vibraphone
- Marimba
- Tubular Bells
楽曲解説
2004年の夏、石川県能美市立根上中学校吹奏楽部顧問、田中一宏教諭の委嘱により編曲しました。
根上中学校吹奏楽部は、2001年から03年まで全日本吹奏楽コンクール(全国大会)に3年連続出場したため、この年はコンクールに参加しませんでしたが、この機会にコンクールではあまり演奏されないタイプの、優れた作品に取り組みたいという観点からこの曲が染色されました。
本曲は、原曲の4つの楽章の主要な部分をつなげて独立したコンサート・ピースとして構成しています。
この年の根上中学校の2、3年生のメンバー(三十数名)に合わせて、楽譜上の編成は標準的なサイズより小さくなっています。原曲は大編成の弦楽オーケストラを想定して書かれていますが、この編曲はさまざまな楽器の音色が生かせるよう、ソロや室内楽的なアンサンブルを聴かせる場面を多く設定しているのが特徴です。各楽章の性格、各場面の音色を対比させながら、フレーズを大きく捉えて、息の長い、スケール豊かな音楽構成を目指すことが、表現上のポイントと言えるでしょう。
(後藤 洋)













