

後藤 洋/Gr.5/7:00
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楽曲詳細情報
- 作曲
- 後藤 洋(Yo Goto)
- 演奏時間
- 7分00秒 (約)
- グレード
- 5
- 主なソロパート
- Ob. / B♭Cl. / A.Sax. / Euph.
- Trp.最高音
- 1st:High H / 2nd:E / 3rd:GE
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Flute 1 & 2
- Piccolo 1 & 2
- (doub Flute 3 & 4)
- Oboe 1 & 2
- Bassoon 1 & 2
- E♭Clarinet
- B♭Clarinet 1 , 2 & 3 (all div.)
- Alto Clarinet
- Bass Clarinet
- Alto Saxophone 1 & 2
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1 , 2 , 3 & 4
- Horn 1 , 2 , 3 & 4
- Trombone 1 , 2 & 3 (or Bass)
- Euphonium (div.)
- Tuba (div.)
- String Bass
- Piano (doub. Harp)
- Timpani
- Percussion ※5 players~
- Snare Drum
- Bass Drum
- Suspended Cymbal
- Tam-tam
- Triangle
- Tambourine
- Glockenspiel
- Xylophone
- Vibraphone
- Marimba
- Chimes
楽曲解説
1989年、中央大学学友会文化連盟音楽研究会吹奏楽部の委嘱で作曲。1991年11月に同吹奏楽部の第34回定期演奏会において、林紀人氏の指揮で初演されました。
曲のタイトルはラテン語で明瞭さ、透明さを意味します。中央大学吹奏楽部の柔軟な音楽性、明るく美しい音色、高度な技術、そして何よりも若々しい感性をできるだけ率直に引き出したい-この思いが発想の出発点となりました。その意図が成就したかはともかくとして、15年も前の作であるにもかかわらず、未だに私の作品中最も発散するエネルギーの大きい曲であることは確かです。
演奏時間はおよそ7分。大きく分けて急-緩-急の3つの部分で構成されていますが、形式的にはきわめて自由で、またカデンツァ風のソロも多いため、即興性の強い音楽に感じられるかもしれません。明滅しながら通り過ぎて行く光を追い、その色彩を楽しむような気分で聴いて頂ければ幸いです。
初演後永く眠っていた曲でしたが、2002年に長崎県の鎮西学院高等学校吹奏楽部がコンクールの自由曲として演奏して下さり、その際に若干改訂を加えました。もっとも、手を入れたのはごくわずかな部分で、随所に残る「若気の至り」の痕跡はそのままにしてあります。
(後藤 洋)













