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広瀬勇人/Gr.3.5/7:20

レンタル楽譜:エルサレムの光 [広瀬勇人]

在庫
在庫あり
商品コード
YDOH-B14
メーカー
ブレーンミュージック / Brain Music
下記利用規約に同意しますか(必須)

※レンタル楽譜の返品は受け付けておりません。

お申込みいただく際には編成等十分ご確認の上、ご注文ください。


■レンタル・コレクションについて

「レンタル・コレクション」は、通常の販売楽譜とは異なり、 「レンタル楽譜(貸譜)」としてのみ取り扱われる楽譜のことです。
出版社がその作品の演奏に必要なスコアとパート譜を用意し、 使用目的(演奏目的)に応じて演奏団体(学校など)に楽譜を貸し出すシステムです。
使用目的に応じた所定のレンタル料金をお支払い頂きますと、 定められた期間中、 弊社より楽譜を貸し出し致します。演奏終了後は全ての楽譜をご返却ください。


■基本原則

1: お申し込みについて

弊社ネットショップから、または、専用のFAX申込用紙でお申し込みください。

2: レンタル料金のお支払いについて

ネットショップからお申し込みの場合は、「コンビニ決済(前払い)」、「代金引換(配達時にお支払い)」、「クレジット決済」からお選びいただけます。
FAXでお申し込みの場合には、「代金引換(配達時にお支払い)」のみでのお支払いとなります。

3: 演奏や録音等に関する著作物使用料について

別途、日本音楽著作権協会(JASRAC)等の著作権管理事業者が徴収いたします。演奏や録音等の際には必ず楽曲名・作曲者名(編曲作品の場合は編曲者名を含む)・出版社名を日本音楽著作権協会等にお届けいただき、所定の著作物使用料をお支払い下さい。
コンサート等のプログラム・パンフレットには、必ず楽曲名・作曲者名(編曲作品の場合は、必ず編曲者名を含む)の記載をお願いいたします。

4: レンタル期間について

演奏許諾書にある貸出日より1年間となります。期間満了までにご返却ください。期間内であれば公演回数の制限はなく、追加申請も必要ありません。返却にかかる送料は、お客様のご負担とさせていただきます。

貸出期間終了後の使用は認められません。再使用の場合には改めてお申し込みをお願いいたします。楽譜発送後のキャンセルおよび楽曲の変更はお受けできません。

5: 無断複製の禁止

無断複製(コピー等、方法の如何を問わず)は、著作権法で禁じられております。ただし、演奏者数の都合により、パート譜の補充が必要な場合に限り、必要部数のコピーを認めます。返送の際にはコピーされたパート譜も必ずご返却ください。

6: 第三者の使用禁止

演奏許諾書に記載された演奏団体(契約団体)以外の第三者が楽譜を使用することはできません。万一、上記演奏団体(契約団体)に貸出した楽譜が他の団体で使用された場合は、全てのコピー譜を没収させていただき、契約団体及び使用された団体に損害賠償を請求いたします。

7: 紛失について

レンタル楽譜を紛失された場合には、紛失補償金(スコア譜 12,000円(+税)/パート譜 1部 1,000円(+税))をご請求いたします。

¥32,400(税込)
税抜 ¥30,000
数量
-+

宅配スコア閲覧

宅配スコア閲覧:エルサレムの光

¥1,080(税込)
税抜 ¥1,000
教えて!都賀先生!

 大編成用に書かれた曲の小編成版ですが、様々な工夫がされていて小編成でも十分な演奏効果が得られると思います。最少演奏可能人数16名となっていますが、オプションのピアノパートを使うなどすれば、もう少し少なくてもいけるのではないでしょうか。また、打楽器はティンパニ+小物で1名、皮もの系で1名(ドラムセットを使用)、鍵盤系1名(ピアノで代替可)の計3名です。こうした曲の場合、ドラムセットのバスタムは安っぽく聞こえてしまうことがありますが、最近はフットペダルについているビーターの種類も豊富なので、選べばコンサートバスドラムにかなり近い音が得られます。\5000 程度ですのでお勧めです。
 曲はストーリー性もあり、各パートの音域も無理がないです。途中変拍子、複合拍子が出てきますが、音楽の流れを掴めばそんなに難しくはありません。練習方法としては言葉や体でリズムを体感した後に演奏に入る方が近道だと思います。(都賀城太郎)

♪詳細情報♪
作曲:広瀬 勇人(Hayato Hirose)
演奏時間:7:20(約)
グレード:3.5
最少演奏人数:16人
編成:吹奏楽
▼楽器編成▼
1st Flute
2nd Flute (opt.)

Oboe (opt.)
Bassoon (opt.)

1st Clarinet in Bb
2nd Clarinet in Bb
3rd Clarinet in Bb (opt.)
Bass Clarinet in Bb (opt.)

Alto Saxophone in Eb
Tenor Saxophone in Bb
Baritone Saxophone in Eb (opt.)
1st Trumpet in Bb
2nd Trumpet in Bb
3rd Trumpet in Bb (opt.)

1st Horn in F
2nd Horn in F (opt.)
3rd Horn in F (opt.)

1st Trombone
2nd Trombone
3rd Trombone (opt.)

Euphonium
Tuba
String Bass (opt.)
【1st Percussion】
Timpani
Suspended Cymbal
Triangle
Wind Chime

【2nd Percussion】
3 Toms
Bass Drum
Snare Drum
Bongos
Congas
Tambourine
Hi-hat Cymbal
Whip

【3rd Percussion】
Glockenspiel
Marimba
Vibraphone
Xylophone
Sleigh Bells
Tubular Bells

Piano (opt.)
♪楽曲解説♪

「エルサレムの光」は2017年、名古屋市立富田高等学校(顧問:渡部信介教諭)の委嘱により大編成の吹奏楽曲として作曲され、同校第14回定期演奏会にて、作曲者の指揮で初演されました。初演後、作曲者により最小で16人前後から30人程度で演奏出来る様に小編成版が作られました。
 中世ヨーロッパでは、キリスト教がイスラム教から聖地エルサレムを奪還するという目的で、11世紀末から約200年間で合計10回の十字軍の遠征が行われました。その第6回の十字軍遠征を率いたフリードリヒ2世(1194-1250)は、もともとキリスト教とイスラム教の共存するシチリア王国の王でしたが、神聖ローマ帝国の皇帝になったことを機に、自分の意に反してローマ教皇から十字軍遠征を命じられてしまいます。
 イスラムとの争いを望まないフリードリヒ2世はエルサレムへ向かう道中、当時のイスラムのリーダー、アル・カーミルを相手に流暢なアラビア語で何度も手紙のやりとりをし、辛抱強く外交交渉を続けた結果、1229年に両者がエルサレムで共存する平和条約(ヤッファ条約)を結び、以後約10年間はエルサレムに平和の光が訪れました。
 しかしフリードリヒ2世がエルサレムを離れ、アル・カーミルも死去した後の1244年、再びエルサレムは戦火の地と化し、別のリーダーによる十字軍遠征も再開され、以後現代へと続くキリスト教とイスラム教の長い対立が始まりました。
 この作品は上記のテーマを元に作曲されました。曲の各部分は以下の様な情景を描いています。

Andante Maestoso : フリードリヒ2世の皇帝即位、同時にエルサレム奪還を命じられる
Moderato : エルサレムに向けて第6回十字軍が出発
Rubato : フリードリヒ2世、イスラムとの争いを望まず
Andante misterioso :アル・カーミルと手紙で粘り強く交渉を続ける
Andante tranquillo : 最初は両者ぎこちないものの、エルサレムに平和が訪れる
Presto : 両者のリーダーが街を離れ、不穏な空気から再び争いが起こる
Grandioso - Presto :エルサレムの平和は長く続かず、現代に続く長い対立が再び幕を上げる

 打楽器パートはドラムセットを用いて3名で演奏出来る様に書かれてありますが、3名以上いる場合は適宜楽器を振り分けて、逆に3名以下の場合は、ピアノに書かれた豆譜(キュー)で補ったり、休みの管楽器奏者が打楽器を演奏する等の工夫を行うと良いでしょう。

(広瀬勇人)

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