
井澗昌樹/Gr.5/6:20
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楽曲詳細情報
- 作曲
- 井澗昌樹(Masaki Itani)
- 演奏時間
- 6分20秒 (約)
- グレード
- 5
- 主なソロパート
- Fl. / B♭Cl. / Trp. / Trb.
- Trp.最高音
- 1st:As / 2nd:Fes / 3rd:Gis / 4th:Es
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo
- Flute 1 & 2(div.)
- Oboe1&2
- Bassoon 1 & 2
- Contra Bassoon
- E♭Clarinet
- B♭Clarinet 1 , 2 & 3 (all div.)
- Alto Clarinet
- Bass Clarinet
- Alto Saxophone 1
- (doub. Soprano Saxophone)
- Alto Saxophone 2
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1 , 2 , 3 & 4
- Horn 1 , 2 , 3 & 4
- Trombone 1 , 2 & 3
- Bass Trombone
- Euphonium (div.)
- Tuba (div.)
- St.Bass (div.)
- Piano
- Harp
- Timpani
- Percussion ※5 players~
- Snare Drum
- Bass Drum
- Crush Cymbals
- Tam-tam
- Triangle
- Conga
- Moku-syo (木鉦)
- Xylophone
- Vibraphone
- Marimba
- Tubular Bells
楽曲解説
独唱と管弦楽のためのカンタータ「倭建命 流離譚」より、第1楽章のみ吹奏楽に編作したもの。独唱を持つ原曲のテキストには古事記中巻、景行天皇条より、倭建命(ヤマトタケルノミコト)が崩御に際して詠んだという、辞世を含む四句を用いている。
本作品(原曲における第1楽章)にて使用したテキストは「倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭しうるはし」という1首。この歌は、元来、大和の中にあって大和を賛美した歌であるという解釈が通説であり、それが古事記の編纂にあたって、異郷にあって大和を偲ぶ歌に説話的に転化したとされている。古事記の中でも非常にドラマティックな場面であり、作曲においては、祝福されるべき、生命に溢れた大和の景観と、倭建命の息の途切れの表現を目指した作品。
なお、本曲のタイトルは「くにしのひうた」と読み、原文より引用。標準的な吹奏楽編成であり、声楽は含まない。
(井澗昌樹)












