
井澗昌樹/Gr.5/7:40
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楽曲詳細情報
- 作曲
- 井澗昌樹(Masaki Itani)
- 演奏時間
- 7分40秒 (約)
- グレード
- 5
- 主なソロパート
- 特になし
- Trp.最高音
- 1st:High B♭ / 2nd:G / 3rd:Es
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo
- Flute 1 & 2
- Oboe 1 & 2
- Bassoon 1 & 2
- E♭Clarinet
- B♭Clarinet 1 , 2 & 3
- Alto Clarinet
- Bass Clarinet
- Alto Saxophone 1 & 2
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1 , 2 & 3
- Horn 1 , 2 , 3 & 4
- Trombone 1 & 2
- Bass Trombone
- Euphonium
- Tuba
- String Bass
- Harp (opt.)
- Timpani
- Percussion ※4 Players~
- Drum Set
- Bass Drum
- Suspended Cymbal
- Triangle
- Tambourine
- Wood Blocks
- Glockenspiel
- Vibraphone
楽曲解説
空を飛ぶ生物には、直線的な飛行をするものが多いが、蝶はとても曲線的。ふわりふわりと舞う姿は優美なのだろうか、不気味なのだろうか。万葉集などには蝶を詠った歌が1首もないことから、古来はどうも縁起の良くないものとして捉えられていたようだ。 他、多くの文化圏では死や霊に結びつけられている。
「恋をしている」という言葉を蝶に準えれば(タイトルは「恋すてふ」の読みに漢字を当てたもの)、その響きの不思議な一致が何とも切ない。人の想いもまた、きっと蝶の様に空を舞っているのだろうと、そんな印象を徒然に綴った作品。
本来は小編成作品として作曲された作品だが、大編成版では、より表情豊かな世界になる様に努めた。特に序章部のテンポや、全体的なデュナーミクは、振れ幅を広く感じて欲しい。そして「室内楽的な楽想のAndantino 部」と、「躍動的な Allegro 部」は、明確な対称性を伴って演奏されたい。
(井澗昌樹)












