
髙橋伸哉/Gr.3/9:45
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楽曲詳細情報
- 作曲
- 髙橋伸哉(Shin'ya Takahashi)
- 演奏時間
- 9分45秒(約)
- グレード
- 3
- 主なソロパート
- Ob. / A.Sax. / Trp. / Timp.
- Trp.最高音
- 1st:G / 2nd:G / 3rd:G
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo
- Flute 1 & 2
- Oboe
- Bassoon
- E♭Clarinet
- B♭Clarinet 1 , 2 & 3 (all div.)
- Alto Clarinet
- Bass Clarinet
- Alto Saxophone 1 & 2
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1 (div.), 2 & 3
- Horn 1 , 2 , 3 & 4
- Trombone 1 , 2 & 3 (or Bass)
- Euphonium
- Tuba
- String Bass
- Timpani
- Percussion ※3 players~
- Snare Drum
- Bass Dum
- Suspended Cymbal
- Crash Cymbals
- Triangle
- Tambourine
- Glockenspiel
楽曲解説
2002年、サッカー・ワールドカップ大会が日本・韓国両国により共同開催される。また同時に「日韓交流年」として、日韓合作映画の制作をはじめ、様々な文化交流も盛んである。この「海峡の歌」は、創価グロリア吹奏楽団からの“日韓交流の年にふさわしい曲を”との依頼により作曲した吹奏楽作品である。
曲名にある“海峡”とは、日韓両国の間を流れる対馬・朝鮮海峡を指す。数百年、あるいは数千年の長きにわたり、この海峡を様々な人々や多くのものが行き交い、悠久の歴史を築き上げてきた。しかしながら、その中には数々の悲しい歴史が存在することも、日本人として忘れてはならない事実である。
この作品では、対馬・朝鮮海峡を行き交った人々の様々な想いや願いを「歌」というテーマにのせて、陰陽両面から多様に表現してみた。
曲は大きく6つの部分から成り、韓国・朝鮮音楽の代表的な旋法である平調(ピョンジョウ)や界面調(ケミョンジョウ)、長短(チャンダン)と呼ばれるリズムサイクル、3分割リズムによる拍子構造などを用い、韓国・朝鮮音楽との「交流」を目指した。
この「海峡の歌」が日韓交流のささやかな一助となることを心から願っている。
[ 創価グロリア吹奏楽団 第16回定期演奏会プログラムより]














