

楽曲詳細情報
- 作曲者
- クロード・ドビュッシー(Claude Debussy)
- 編曲
- 黒川圭一(Keiichi Kurokawa)
- 演奏時間
- 12分00秒 (約)
- 楽章
- 1. 小舟にて[3:45] 2. 行列[2:45] 3. メヌエット[2:30] 4. バレエ[3:00] (約)
- グレード
- 3.5
- 編成
- 管打8重奏
楽器編成
- Flute
- 1st Clarinet in B♭
- 2nd Clarinet in B♭
- Bass Clarinet in B♭
- Alto Saxophone in E♭
- Tenor Saxophone in B♭
- Baritone Saxophone in E♭
- Percussion
- Vibraphone
- Suspended Cymbal
- Glockenspiel
- Marimba
- Triangle
- Xylophone
楽曲解説
「小組曲」は、4手のためのピアノ作品として1888年から1889年に掛けて作曲されました。連弾曲として発表された当初は、作品の評価はさほど高くなかったのですが、後にアンリ・ビュッセルによって管弦楽用に編曲されるとともに一躍有名になりました。
この木管・打楽器8重奏のスコアのうち、第1・4楽章は、蕨市立第二中学校吹奏楽部の委嘱により編曲し、2005年11月に同校吹奏楽部・木管打楽器8重奏によって初演されました。第2・3楽章は、レンタル開始にあたって追加で編曲したものです。
この曲の4つの楽章にはそれぞれ、第1楽章「小舟にて」第2楽章「行列」第3楽章「メヌエット」第4楽章「バレエ」という標題が付けられています。
この曲は、ドビュッシーの作品のなかで最も理解しやすい種類の音楽といえますが、独特のデリケートな音の扱いのなかに、絵画的、幻想的な情景を聴き手に想起させます。演奏にあたっても、繊細ななかに豊かな色彩を感じさせる演奏を目指して欲しいと思います。
(黒川圭一)











