A.ルーセル (佐藤正人)／Gr.5／20:00

F.v.スッペ (中橋愛生)／Gr.4／10:00

福島弘和／Gr.5／9:20

高 昌帥／Gr.5／7:20

A.ボロディン (福島弘和)／Gr.4／10:00

G.ガーシュイン (松代晃明)／Gr.4.5／7:00

F.メンデルスゾーン (仲田 守)／Gr.3.5／8:00

R.シュトラウスの華やかなオペラを、交響詩として巧みに再構築。編曲者によるカット案も記載されているので、コンクールにも。

組曲版から抜粋・再構成（主題のつながりなどを考慮し、全体をひとつの楽曲に）。

江原大介／Gr.4.5／9:40

髙橋伸哉／グレード３／7:40

田村文生／Gr.5／8:40

清水大輔／Gr.4.5／8:40

中橋愛生／Gr.5／7:10

曲は題名どおり、日本の旋律を主題にしたもの。演奏し易く楽しめる音楽に出来あがっている。

R.シュトラウス (田村文生)／8:15／Gr.5

福島弘和／Gr.4／10:30

福島弘和／Gr.4／9:00

南国をイメージしたタランテラのリズムや、ロッシーニクレシェンドのような繰り返しのフレーズ等が特徴的。

4楽章全て「ドレミ」もしくは「ミレド」で始まるモティーフを基に作られ、全ての楽章が緊密に結び付けられています。

「パガニーニの主題｣として有名な24番を含む、パガニーニ《24の奇想曲》の数々をモチーフに作られた優雅で華やかなディヴェルティメント

八木澤教司／Gr.6／9:40

レスピーギがオーケストラ用に編曲したバッハのオルガン曲を吹奏楽用に移調した作品。

阿部勇一／Gr.5／6:30