English guide
コラム一覧
詳細検索
CLOSE
選曲カフェ - 第1回
続きを読む
いよいよ発売の迫る小編成レパートリーVOl.12「火の伝説」。
ベテラン指導者による演奏や練習のヒントが盛りだくさん!
現場の先生だからこその視点で紹介していただきます!
CD「火の伝説」詳細はコチラ
2019小編成レパートリー徹底解剖!
どんな作品? 聴きどころは? 演奏するときは何に気をつけるべき?
などなど、新曲の魅力・ポイントを現場の先生に紹介していただきます!
こんにちは。作曲家の広瀬勇人です。
コラム最終回となる今回は「曲全体の流れの仕上げ」を見てみましょう。
連載:アンサンブルの作り方 - 広瀬勇人
今回は、アンサンブルの中でも近年演奏される機会が増えて来た「フレキシブル・アンサンブル」に焦点をあてて、その練習の際の注意点などを見てみましょう。
今回は実際に合わせを行う際のポイントなどを見ていきましょう。
最後の10年、その続き。
「音楽教師、最後の10年」 元・埼玉県立川越高校音楽部ー吉田寛先生
ついに迎えた最後の日。
音楽の教師として私は何を残せたのか?悩む先生に一通の手紙が届く。
今回は、練習に入る際の「曲のアナリーゼ(分析)」について詳しく見てみましょう。
例年以上の手ごたえを感じて迎えたコンクール。ラストイヤー、もう一度全国へ―
全国大会出場を果たした吉田先生。迎えた教師人生最後の最後。
2011年。7年目でついに全国大会の舞台へ。
『普門館よ永遠に!』 - 元宝塚市立宝梅中学校・現宝塚市立中山五月台中学校 渡辺秀之先生
全国大会を目標に掲げ、基礎練習も大幅に見直した6年目。「自分が試される年」と覚悟して臨んだコンクールだったが、結果はまさかの―
前回は「編成組み」を見てみましたが、第2回は特に人数の少ないバンドの編成組みと選曲に関して詳しく見てみましょう。
活動方針を転換し、「いい音がする」初めてそう思える演奏も出来た。県大会でも金賞を受賞した。関東を突破していざ全国へ! と意気込むメンバーだが、関東大会当日の朝、駅に集合すると―
「ありがとう普門館」 - 明誠学院高等学校 稲生健先生
ヴォイストレーナーの協力や、自身の学びの深まりに、少しずつ指導の道筋が見えてきた3年目。響きも変わり、手ごたえを感じ始めていた―
このコラムでは今後6回に分けて、アンサンブルの編成、選曲、練習ポイントなどをお話させて頂きたいと思います。 第1回目の今回は、アンサンブルの出発点となる「編成組み」を見てみましょう。
課題の発声に悩む日々。 「音楽表現は一度置いていいから、とにかく思いを全力でぶつけてくれ!!」 すると―
ついに始まった川越高校での1年目。「自分には何も出来ない」と話す先生に、生徒からは驚くべき反応が返ってきた―