楽譜一覧

吹コン課題曲が小～大編成対応の改訂版（7:30）に。てまり歌が見事な変奏＆感動的な展開を遂げる。

金管はHrn.以下の中低音が主に活躍。日本の神話をテーマに作曲された、和風かつ勇壮な作品。

困難を乗り越え、未来への光を描く感動作。光差すようなダイナミックなフィナーレが圧巻。

凛とした透明感のある響きが魅力。スピード感のある旋律と表情豊かな中間部の対比が鮮やかな作品。

儚げな旋律が魅力。コンサートやアンサンブルコンテストにはもちろん、コンクール自由曲にも。

場面の変化が楽しく、打楽器が効果的に使用されているため、小編成ということを感じさせない編曲。

北海道の厳しい大自然の中を生き抜いた、樹齢150年になる巨木の生命力を描いた作品。

モンゴルの民謡オルティンドー(長い歌の意味)と西洋4声体音楽が曲の中で出会う作品。

歴史的事故を題材に、個性的な場面展開と効果的な打楽器が印象的な作品。

課題曲版より小編成から大編成までさまざまな編成で演奏できるように改訂されています。

愛する人を想う気持ちや苦悩、葛藤といった様々な心の変化をドラマチックな音楽で表現。

「生命力」「希望」といったテーマを力強く表現したシンフォニックな響きの作品です。

急-緩-急の３部構成。原曲に極めて忠実に編曲しながら、全体は自由な発想で巧みに構成されている。

悠々と広がる山の風景を描いたゆったりとした曲想で、楽器の音域・技術・編成の偏りなど考慮された作品。

目まぐるしく変わる楽器の変化（音色の変化）が聴いている人を飽きさせません。演奏効果の高い編曲です。

怒りに満ちた前半部から一転、生きる事の美しさ、希望に向かう様子を描くドラマティックな展開となります。

G-durによる爽快な主題部と広く歌い上げる中間部を経て、転調も含んだクライマックスへ駆け抜ける三部形式。

80年前に消息を絶った主人公は今もこの空のどこかに― 世界初の女性パイロットの挑戦をドラマチックに描く。

能「桜川」の物語が題材。激しさだけでなく、桜のような儚さや切なさも感じられる。

奇想曲⇒カプリッチョ（気まぐれな）に示される、軽快かつ陽気な作品。中間部の美しく温かい旋律が印象的。

桜が舞うような繊細なA.Saxソロで始まり、ダイナミックかつ賑やかにフィナーレへと向かう。

大空を駆け巡るようなスピード感のある作品。冒頭メロディをモチーフに、音楽はダイナミックに展開していく。

「子供たちが多くの困難をも乗り越え、希望のある未来へと向かってほしい」という想いが込められた作品。

原曲（第1～3幕）から自由に選択。ハーモニーや対旋律の変更は極力少なく、原曲のイメージにそった編曲。