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原題:Haunted Objects (Tsukumogami) ／John Mackey　→日本に古来より伝わる物語。物に宿る妖怪の話をJ.マッキーの音楽世界でユーモラスに描く。

原題: Arsenal ／ Jan Van der Roost　→格調高いコンサートマーチはコンサートのオープニングはもちろん、卒業・入学式等の式典の入退場にも。

原題: Where Eagles Soar ／ Steven Reinek　→メイン州の美しさ、壮大さを描写、短い序奏を含む「急・緩・急」の三部形式で書かれた作品です。

原題: Celebration for Winds and Percussion ／ James Swearingen　→ゆったりとした表情豊かな序奏から、躍動的なアレグロ・コンブリオに移行するダイナミックな作品です。

原題: Bugs Suite ／ Roger Cichy　→前奏曲・とんぼ・祈りを捧げるカマキリ・クロゴケグモ・トラフアゲハ・軍隊アリから成る組曲。ハイグレード作品に取り組みたい小編成バンドに。

原題: Sedona ／ Steven Reinek　→アリゾナ州セドナの景観に着想を得て書かれた親しみやすい曲調の作品。

原題:Metro Dances／Travis J. Weller

原題:Power It Up!／Jeff Jarvis

原題: Dancing in Rain ／ Yo Goto　→金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。

原題:Let Me Be Frank With You／John Mackey ⇒コンサートのプログラムに面白いアクセントをもたらすジョン・マッキーの底抜けに明るい作品。

原題: The Bandwagon ／ Philip Sparke　→往年のブロードウェイのミュージカルを思わせる楽しく賑やかな味わいが魅力のコンサート・マーチ。

原題: Light of My Soul ／ David Gillingham　→讃美歌「イエス　君はいとうるわし」による幻想曲。全体的にゆっくりの旋律部分が多いです。

原題:Beyond the Chorale／David R. Gillingham, Dennis W. Fisher　→「基礎合奏」と「実際の曲への取り組み」の「架け橋」となる10の小品を収録した曲集。

原題: Canterbury Chorale ／ Jan Van der Roost　→イングランド南東部ケント州にあるカンタベリー大聖堂の佇まいを彷彿とさせる、優美で品格に満ちた曲。

原題: Journey of Exploration ／ Yo Goto　→目標に向かい困難を乗り越える旅を描写。ゆっくりとした旋律から始まり、徐々に旅の道筋が浮かび上がる。

原題: Dancing in Air ／ Yo Goto　→金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。 ピアノは不可欠で打楽器も最低7人必要だが、バンド全体は30人ほどでもOK。

原題:Chao Phraya March／Viskamol Chaiwanichsiri

原題: Vigils Keep ／ Julie Giroux

原題: Fate of The Gods ／ Steven Reinek　→北欧神話の世界終末の日「ラグナロク」による破滅後、世界の中心｢世界樹｣が生き残り、新たな世界を再生する。

原題: The King Across the Water ／ Bruce Fraser　→激しい太鼓のリズムで幕を開け、イギリス民謡「ジョニー・コープ」を基にした旋律で進んでいく。

原題:Dance Diabolique／Gary D. Ziek　→ホルンのソロから始まり、打楽器のリズムに乗って速い踊りが次々と展開。曲を通して緊張感のある作品。

原題:The Ash Grove／Julie Giroux

原題:A Festival Prelude／Fritz Neubock

原題: Single ／ Jonathan Newman