原題:16 Etudes/Eugene Bozza
楽曲詳細情報
- 作曲
- ウジェーヌ・ボザ(Eugene Bozza)
- グレード
- 上級
- 楽譜の種類
- トランペット教則
楽器編成
Trumpet, (Cornet or Bugle)
楽曲解説
ウジェーヌ・ボザ(1905-1991)は、ヴァイオリニストでありながら、管楽器のための作品を数多く作曲したことで、現在でも名高い作曲家です。彼の「トランペット、ビューグル、またはコルネットのための16の練習曲」も、その成功を象徴する作品の一つです。
パリ音楽院でヴァイオリン、指揮、作曲で賞を受賞し、ローマ大賞を獲得したボザは、オペラ=コミック座の指揮者を務め、その後、ヴァランシエンヌ音楽院の院長に就任しましたが、作曲家としてもその地位を保ち続けました。
1950年にまとめられたこの「16の練習曲」は、トランペット、ビューグル、コルネットの演奏技術を高めるために高度な要素を多く取り入れています。
複雑なリズムや発音法、クロマティシズム(半音階技法)、拍子の変化、呼吸のコントロール、フレージング、インターバル(音程)、音階やアルペジオなど、幅広い技術が求められます。
上級のトランペット、ビューグル、コルネット奏者にとって、この練習曲集は高い技術を養うために必須の教材となっています。
















