原題:Rhapsodie(Score Only)/Eugene Bozza
楽曲詳細情報
- 作曲
- ウジェーヌ・ボザ(Eugene Bozza)
- 編成
- トランペット&ピアノ
楽器編成
Trumpet In C or Bb, Piano
楽曲解説
ウジェーヌ・ボザ(1905-1991)はヴァイオリニストでありながら、管楽器のための作品を数多く作曲したことで現在も広く知られています。彼の「ラプソディー(トランペットとピアノ伴奏のための)」も、ボザの成功を象徴する作品の一つです。
パリ音楽院でヴァイオリン、指揮、作曲の賞を受賞し、ローマ大賞も獲得した彼は、オペラ=コミック座の指揮者を務め、その後ヴァランシエンヌ音楽院の院長に就任しました。それでもなお、作曲家としても目立った存在であり続けました。
1957年に作曲されたこの「ラプソディー」は、B管およびC管トランペットの両方に適応可能で、複雑なリズムや高速テンポ、細かい発音など、上級者向けの技術を求める作品です。
音楽教育者のポール・グリフィスは、ボザの作品について「メロディーの流麗さ、構成の優雅さ、そして楽器の特性に対する常に繊細な配慮が見られる」と評しています。


















