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朴 守賢/Gr.4.5/8:30

【販売楽譜】オーヴァル・ドリーマーズ [朴 守賢]

在庫
在庫あり
商品コード
COMS-85138
JANコード
4995751822598
メーカー
ブレーン株式会社
¥13,200(税込)
税抜 ¥12,000
数量
-+
♪詳細情報♪
作曲:朴 守賢(PARK, Soo-Hyun)
演奏時間:8分30秒(約)
グレード:4.5
主なソロパート:--
編成:吹奏楽
販売形態:販売楽譜(スコア+パート譜)
▼楽器編成▼
Piccolo
1st Flute
2nd Flute
Oboe (div.)
Bassoon (div.)

Clarinet in E♭
1st Clarinet in B♭(div.)
2nd Clarinet in B♭
3rd Clarinet in B♭
Alto Clarinet in E♭
Bass Clarinet in B♭

Soprano Saxophone in B♭
1st Alto Saxophone in E♭
2nd Alto Saxophone in E♭
Tenor Saxophone in B♭
Baritone Saxophone in E♭

1st Trumpet in B♭
2nd Trumpet in B♭
3rd Trumpet in B♭

1st & 2nd Horns in F
3rd & 4th Horns in F

1st Trombone
2nd Trombone
Bass Trombone

Euphonium (div.)
Tuba (div.)
String Bass (div.)

Harp

Chorus (opt.)

Timpani

Japanese Taiko Drum & Cowbell

Drum Set

【1st Percussion】
Suspended Cymbal
Bass Drum
Crash Cymbals
Congas
Whip
Ratchet
Claves

【2nd Percussion】
Tambourine
Triangle
Whistle
Shaker
Sleigh Bells
Wood Block

【1st Mallets】
Marimba
Tubular Bells

【2nd Mallets】
Glockenspiel
Vibraphone

♪楽曲解説♪

 この作品は、東海大学付属大阪仰星高等学校吹奏楽部の委嘱により2019年4月に作曲、5月に同校吹奏楽部定期演奏会(ザ・シンフォニーホール)にて初演されました。

 作曲者は大のラグビーファンです。折しも2019年、全日本吹奏楽コンクール関西代表として念願の全国大会初出場を決めた仰星吹奏楽部ですが、仰星といえば全国屈指のラグビー名門校でもあります。作曲者はラグビー部のテレビ取材時、高校ラグビーテーマソング《ハナツ》をスキマスイッチご本人方と吹奏楽部がコラボで演奏収録した際の吹奏楽編曲も担当させていただいたことがあります。そして、2019年はラグビーW杯日本大会開催年。更に、委嘱初演を披露した仰星の定期演奏会は第30回記念(ラグビーは15対15なので足すと30)。ということで、必然のように作曲のテーマは「ラグビー」となりました。

 タイトルの「Oval」(楕円形)は、ラグビーボールでもあり、楕円球を横に並べた時の形状を音の波形にも見立てました。吹奏楽やラグビー、他様々な夢を掴む為に日夜努力を重ね、夢へ向かってトライしている全ての皆さんへのエールとして名付けました。

 音楽としても、「ラグビー」というテーマを体現する為に、幾つか新しい試みに挑戦しました。
 1つは、ドラムセットと和太鼓のフィーチャリングです。これは、イングランド発祥のラグビーとラグビーW杯日本大会の象徴として融合を試みたものです。

 そして、もう1つは、楽曲全体の構成です。形式としては三部形式を採りながらも、全体としては実際のラグビーゲームの一連の流れをストーリーとして描きました。
 「Brave Opening」(日本代表の愛称が「Brave Blossoms」)と題したイントロの後には、試合開始前のアンセム(集団のシンボルとしての賛歌)やハカ(マオリ族の民族舞踊。ニュージーランドや南半球のチームが試合前にパフォーマンスすることで有名。)が披露され、レフェリーのホイッスルでキックオフ。目まぐるしい変拍子は、楕円形の予測不能で変幻的な軌道やバウンドを表します。間にはスクラムやトライシーンの音楽も登場します。前半を終え中間部は文字通りハーフタイム。後半に移り、ペナルティーキック、フォワードの肉弾戦やバックスの素早いパスワークのアタックなど、華やかなラグビーミュージックを繰り広げた末に、ノーサイド(試合終了)のホイッスルが鳴り響き、皆で讃え合います。

(朴 守賢)

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