
楽曲詳細情報
- 作曲者
- ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
- 編曲
- 坂井貴祐(Takamasa Sakai)
- 演奏時間
- 7分30秒 (約)
- グレード
- 3
- 編成
- クラリネット8重奏
- 販売形態
- 販売譜(スコア+パート譜)
楽器編成
- Clarinet in E♭
- 1st Clarinet in B♭
- 2nd Clarinet in B♭
- 3rd Clarinet in B♭
- 4th Clarinet in B♭
- Alto Clarinet in E♭
- Bass Clarinet in B♭
- Contra-alto Clarinet in E♭(or String Bass)
楽曲解説
モーツァルトは生涯に41曲の交響曲を作曲しましたが、その中で短調のものはたった2つしかありません。ひとつが25番、もうひとつが第40番です。
映画「アマデウス」の冒頭をはじめ、多くのメディアで取り上げられ一躍有名になったこの「交響曲 第25番 ト短調 K.183」はモーツァルト17歳の時の作品。第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ、4分の4拍子は、ユニゾンで奏するシンコペーションのリズムが大変印象的です。
クラリネット版の編曲では、原曲にある表情(弦楽器のトレモロ効果等)に近いものが出せるように随所に工夫をしていますので、原曲をよく理解した上で、奏法等を研究してみて下さい。クラリネット8重奏、クラリネットクワイア、どちらでも演奏可能です。(クワイアで演奏する場合、[B],[K],[P]の1st Cl.と、[L]のE♭Cl.はsoloで演奏すると効果的です。)
コンチェルト・ダモーレ 佐川聖二クラリネット・オーケストラの委嘱により2007年に編曲。同年、三鷹市芸術文化センター 風のホールにて、佐川聖二氏の指揮、同団体の演奏により初演されました。
(坂井貴祐)












