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ブライアン・バルメイジズ/Gr.3/6:00

【輸入楽譜】太陽は巡る/Sun Cycles

在庫
在庫わずか
商品コード
FJH-B1525
メーカー
FJH Music Company
¥11,275(税込)
税抜 ¥10,250
数量
-+
♪詳細情報♪
作曲者:ブライアン・バルメイジズ(Brian Balmages)
演奏時間:6分00秒(約)
グレード:3
編成:吹奏楽(中編成)
出版社:FJHミュージック・カンパニー(FJH Music Company)
販売形態:販売譜(スコア+パート譜)
主なソロパート:Fl.
楽器編成

1st Fl.
2nd Fl.
Oboe
Bsn.
1st B♭Cl.
2nd B♭Cl. (div.)
Bass Cl.
1st A.Sax.
2nd A.Sax.
T.Sax
B.Sax
 

1st Trp. (div.)
2nd Trp. (div.)
Horn
1st Trb.
2nd Trb.
Euph.
Tuba

 

Timp.

Perc.1
Triangle
2 Darbukas
Frame Drum
B.D.

Perc.2
Tamb.
Tom-toms
Shaker

Perc.3
Finger Cymbs.
Cr.Cymbs.
Sus.Cymb.

Mallet Perc.1
Vib.
Bells

Mallet Perc.2
Mari.
Vib

♪楽曲解説♪

「太陽は巡る」はウィスコンシン州、サン・プレイリーのパトリック・マーシュ・ミドル・スクールの面白い委嘱プロジェクトから生まれました。生徒たちには委嘱作品のトピックをリサーチし、提案するという宿題が出ていました。その宿題が出揃うと、生徒達による投票でトップ12まで絞り込み、それが私のところに送られてきました。その中にはいくつかの非常に素晴らしいアイディアがありました。しかし、どのような委嘱の場合でも同様に、中級レベルの中でうまく表現できるものを見つける必要がありました。

私は、名前がRaviteja(短くするとRavi)という生徒のアイディアを採用しました。彼はエジプトの太陽神(ラー)について書いていました。後でわかったことですが、Raviという名が“太陽の光”、そして、フルネームのRavitejaが“太陽神”を意味していました。実は彼の家族はヒンドゥー教であるため、彼は、神話や古代文明に非常に深く興味を持っていました。だから、私はRaviの提案を全て呑み、私自身の調査結果を合わせ、そして、いくつかのアイディアが一緒になってこの作品の大枠を作り上げることが出来ました。

タイトルの「太陽は巡る」は、太陽神ラーの本質から来ています。 それは、毎日朝に甦り、日中は天を舞い、そして夜になると死の世界を旅する際に天空神ヌトと戦い、結果として次の日の朝には新しいサイクルの一部として生まれてくるという循環のことを指しています。

冒頭の「Sunrise(日の出)」は、非常に神秘的です。日の始まりとギリシャ神話の強い影響の両方を表現しています。 11小節目でより活気に溢れた音楽になります。これはラーが再生し、太陽として現れるときです。

2つ目の場面、「Journey through the Sky(天空の旅)」では、聴き手をラーと共に空中への旅へ導きます。本物の中東の打楽器を使うことによって生き生きとした、踊りのような音楽です。この部分は徐々に発展し、2つの非常に長いクレッセンドによって出来ています。(最初の山は44小節目、2回目は73小節目、そして85小節目に向かっていきます)

音楽が暗い雰囲気になったら、「Underworld(あの世)」が始まります。闇と抑圧されるようなパッセージに加えて、101小節目から始まる下降系の動きがあの世へ完全に堕ちていく様子を表現し、音楽も少し不安定になります。

そしてすぐに「Renewal(再生)」に入ります。ここでサイクルが完結し、冒頭のメロディーが再び出てきます。しかし、ここでは冒頭よりもより発展しています。循環の完結を示すかのように、オーケストレーション、ダイナミクス、ハーモニーの複雑さが曲の最後に向かって構築されていきます。

この作品では多くの打楽器が必要とされます。全てをカバーしようとすれば、最低でも9人の奏者が必要です。もし、そんなに人数がいない場合には、ティンパニとPercussion1パート(特にdarbukaとフレームドラム)を重視してください。鍵盤パートの多くの部分は民族楽器を優先して、省略しても構いませんが、22~35小節の鍵盤楽器と101-104小節のグロッケンは演奏して下さい。

楽譜に指定してあるように、2つのdarbuka(ひざの間に挟んで演奏するゴブレットドラム)を是非使用してください。楽譜には2つの特殊なストローク(doum と tek)が指示してあります。Doumは太鼓の中央を手のひら全体で叩く、より深い音です。高い音のtekは、太鼓の端を指先で叩きます。きちんと演奏されると、非常に乾いた高い音がして、doumとは対照的な音になります。フレームドラムは大きい面を、スティックでなく指先で叩いて下さい。

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