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フレキシブル5パート+打楽器:スマイリー・ラグ/後藤 洋

在庫
在庫あり
商品コード
FLMS-87106
メーカー
ブレーン株式会社
¥4,400(税込)
税抜 ¥4,000
数量
-+
♪詳細情報♪
作曲:後藤 洋(Yo Goto)
演奏時間:3分00秒(約)
グレード:2
編成:フレキシブル5パート+打楽器
販売形態:販売楽譜(スコア+パート譜)
▼楽器編成▼
【Part 1】
Flute
Oboe
Clarinet in E♭
Clarinet in B♭
Alto Saxophone in E♭
Trumpet in B♭

【Part 2】
Clarinet in B♭
Alto Saxophone in E♭
Trumpet in B♭
Horn in F

【Part 3】
Clarinet in B♭
Tenor Saxophone in B♭
Horn in F

【Part 4】
Tenor Saxophone in B♭
Bassoon
Trombone
Euphonium

【Part 5】
Bass Clarinetin B♭
Baritone Saxophone in E♭
Bassoon
Trombone
Euphonium
Tuba
String Bass

Timpani

【Percussion】*
Bass Drum
Snare Drum
Suspended Cymbal
Hi-hat Cymbal
Splash Cymbal
Wood Blocks

【Mallets】
Xylophone & Marimba
(or any Keyboards)

*Drumsを使用して1名でも演奏可
♪楽曲解説♪

 この曲は、石川県吹奏楽連盟の創立55周年記念作品として委嘱された全3曲のうちの1曲です。(1)セレモニー等で使用できるマーチ(2)エレジー:短調の楽曲、(3)ポップス調のノリのよい楽曲、という各曲の内容も、さまざまに楽器を組み合わせて少人数でも演奏できるフレキシブルな編成も、すべて委嘱の際のご要望でした。
 「ポップス調」とはいっても、スタイルがあまり本格的なものは特別な勉強やスキルが必要です。そこで、誰でも気軽に演奏できるように、シンプルなラグタイムを、と考えて作曲したのが(3)《スマイリー・ラグ》です。少人数のバンドのことも考慮した結果、他の2曲では使う打楽器の数も限定したのですが、ここではシロフォンとマリンバのソロをフィーチャーし、ウッド・ブロックやスプラッシュ・シンバルが活躍する場面もつくりました。シロフォンとマリンバのほかに(あるいは代わりに)他の鍵盤打楽器を加えても、またソロはシロフォンのみでもかまいません。
 アクセント、スタッカート、レガートなどのアーティキュレーションの表現が曲の「らしさ」を生かす上で大切なポイントとなります。途中、「任意の楽器のソロ」という指定がある場面では、それぞれのバンドの持ち味が生かされることを期待しています。また、石川県吹奏楽連盟の創立55周年への慶賀の意味をこめて、E から F にかけてごく目立たないように「石川県民の歌」のモティーフを引用しました。

(後藤 洋)

 

 

新たな一歩をこの曲で!お薦めします!!

 石川県吹奏楽連盟では周年記念の一環として、吹奏楽委嘱作品の出版を行い、加盟する県内全団体に配布しています。50周年記念作品「アンコール!」はブレーン社の協力の元、世界で演奏されています。そして、今回の55周年記念作品の3曲、「ファンファーレとセレブレーション・マーチ」「悲しみの歌」「スマイリー・ラグ」が販売されることになりました。県内加盟団体には3曲まとめて1冊にし配布しましたが、皆様にはお買い求めやすく選んでいただけるよう分冊としました。

 作曲家の後藤 洋先生とは、30年来のお付き合いで今まで多くの吹奏楽作品の委嘱をお願いしてまいりました。

今回の3曲は委嘱した際、

①曲の難度は出来るだけ低いが、演奏会の作品として聴衆が十分満足がいただける作品であること。

②大人数のバンドも少人数バンドも演奏できるもの。

③そして、一番大切なことは、グレードは低くとも、音楽的な勉強がどの楽曲でもできること。

以上をお願いしました。

 

 それぞれの作品について、後藤先生から演奏時の注意点が挙げられています。また、初演時に石川県高等学校吹奏楽団(斎藤忠直音楽監督)を後藤先生に指揮をしていただいた演奏を、少人数バンドの皆さんには金沢市立工業高校吹奏楽部(谷内昭彦先生指揮)の演奏をブレーン社ホームページ上で参考映像音源として公開していただいています。参考にしてください。

 

 技術的には、3曲ともに平易な曲です。しかし、コンクールで演奏する自由曲を練習する前に、吹奏楽で必要な音楽表現を学習できる新しいレパートリーとなるはずです。働き方改善、多忙化解消のために、練習時間をできるだけ短くしなくてはいけない学校現場。先生方も忙しく、昔のように毎日合奏することや土日を丸1日費やすことも今はできません。でも、コンクールでは時間がないのに、背伸びをして、社会人バンドのために書かれた大人数の編成の楽曲を、スクールバンドで無理に演奏しているバンドが多く見られます。まずはこの3曲で、音楽表現のエキスを、引き出しに整理して生徒自身のものにしてください。そして、生徒が主体的に吹奏楽活動ができる様に、先生方には、こんな時だからこそがんばっていただきたいのです。

 石川県吹奏楽連盟も2020年に60周年を迎えます。60周年に向けて、新たなる構想を抱きつつ、今回の3曲を全国の皆様に、ご推薦いたします。一緒に頑張りましょう!!

2019年11月22日
石川県吹奏楽連盟理事長:田中一宏

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