原題:Salomo (1977/78)/Isang Yun

楽曲詳細情報
作曲:尹伊桑(Isang Yun)
演奏時間:7:00(約)
編成:無伴奏アルト or バス・フルート
演奏時間:7:00(約)
編成:無伴奏アルト or バス・フルート
楽器編成
Alto or Bass Flute
楽曲解説
《サロモ(Salomo)》はアルトフルートのための作品で、伝道者ソロモンの言葉と老子のいくつかの詩句に基づくカンタータ《賢者(Der weise Mann)》(1977)から抜粋し、発展させたものです。
《サロモ》には、ユン(尹伊桑)特有の螺旋状に展開する音楽構成が見られます。冒頭で構造上重要な役割を果たす短3度 嬰ト(G♯)―ロ(B)の音程は、第1部分の終わりでは、2オクターヴ半にわたる 変ホ(Eb)-イ(A)の大きな跳躍へと拡大されます。
動きのある終結部は、やがて静止したイ音(A)へと導かれます。この音はユンにとって「知恵」の象徴であり、カンタータのテキストでは、その知恵は「戦いの武器にまさる」ものとされています。作品の出発点である嬰ト音(G♯)は、そこからわずか半音上のイ音(A)を目指して進んでいきます。
-ヴァルター=ヴォルフガング・シュパラー
《サロモ》には、ユン(尹伊桑)特有の螺旋状に展開する音楽構成が見られます。冒頭で構造上重要な役割を果たす短3度 嬰ト(G♯)―ロ(B)の音程は、第1部分の終わりでは、2オクターヴ半にわたる 変ホ(Eb)-イ(A)の大きな跳躍へと拡大されます。
動きのある終結部は、やがて静止したイ音(A)へと導かれます。この音はユンにとって「知恵」の象徴であり、カンタータのテキストでは、その知恵は「戦いの武器にまさる」ものとされています。作品の出発点である嬰ト音(G♯)は、そこからわずか半音上のイ音(A)を目指して進んでいきます。
-ヴァルター=ヴォルフガング・シュパラー












