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原題:Latino Mallets/Stefan Schwalgin

ラティーノ・マレッツ(シロフォン・フィーチャー)/シュテファン・シュヴァルギン【吹奏楽輸入楽譜】

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在庫なし お取り寄せ約3~6週間
商品コード
MVSR-3203
メーカー
ルンデル (Rundel)
¥22,605(税込)
税抜 ¥20,550
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楽曲詳細情報

作曲:シュテファン・シュヴァルギン(Stefan Schwalgin)
演奏時間:5:00(約)
グレード:4
編成:吹奏楽
楽曲構成:全3曲メドレー
1. ティコ・ティコ (Tico, Tico)
2. 二人でお茶を (Tea for Two)
3. マンボ・ジャンボ (Mambo Jambo)

楽器編成

Solo Xylophone

Piccolo
Flute 1
Flute 2
Oboe
Bassoon
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophone 1
Eb Alto Saxophone 2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone

Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
Bb Trumpet 4
F Horn 1
F Horn 2
F Horn 3
Trombone 1
Trombone 2
Trombone 3
Trombone 4
Bb Tenorhorn
Euphonium
Tuba 1/2

Piano
Electric Guitar
Electric Bass
Drum Set
[Percussion 1] Congas, Shaker
[Percussion 2] Agogo, Cowbell, Guiro, Claves

楽曲解説

ラテン音楽は、コンガ、アゴゴ、カウベル、ギロ、クラベスなど、さまざまな打楽器を効果的に用いることを特徴としています。
シュテファン・シュヴァルギンのメドレー「ラティーノ・マレッツ」では、これらの楽器が、音楽全体を支えるリズムと音色の基盤となっています。
さらにラテンの響きを際立たせるため、シュヴァルギンは打楽器群の中から主役となる楽器を選びました。それが、打楽器特有の歯切れよい響きをもつシロフォンです。
シロフォンを独奏楽器とし、打楽器セクションの力強いグルーヴと組み合わせたところに、この編曲の独創性があります。
シュヴァルギンは、伝統的な協奏曲の構成を踏まえ、「急―緩―急」の形式を採用しました。華やかな「ティコ・ティコ」で始まり、最後は「マンボ・ジャンボ」で締めくくられます。
その間には、チャチャチャにアレンジされた「二人でお茶を(Tea for Two)」が置かれ、ひとときの安らぎをもたらします。
独奏パートの書法を変えることによっても、この対比が明確に表現されています。速い部分ではシロフォンが単音で演奏されるのに対し、ゆったりとした中間部では和音を奏でます。
「ティコ・ティコ」と「マンボ・ジャンボ」はラテン・アメリカに起源をもつ楽曲ですが、「二人でお茶を」はブロードウェイ・ミュージカルから生まれた曲です。
1920年代にジャズのスタンダード・ナンバーとして定着し、1950年代にはチャチャチャ風のカバー版が大ヒットしました。
シュヴァルギンは、この曲のルーツへのささやかなオマージュとして、短いスウィング調のパッセージも織り込んでいます。