
戸田 顕/Gr.4/9:30
宅配スコア閲覧
楽曲詳細情報
- 作曲
- 戸田 顕(Akira Toda)
- 演奏時間
- 9分30秒 (約)
- グレード
- 4
- 主なソロパート
- Trp.
- Trp最高音
- 1st:As / 2nd:Ges / 3rd:Des
- 楽曲構成
- キリストの磔刑~天使の合奏~聖アントニウスの誘惑
- 編成
- 吹奏楽
楽器編成
- Piccolo
- Flute 1 & 2
- Oboe
- Bassoon
- E♭Clarinet
- B♭Clarinet 1 (div.), 2 & 3
- Alto Clarinet
- Bass Clarinet
- Alto Saxophone 1 & 2
- Tenor Saxophone
- Baritone Saxophone
- Trumpet 1 , 2 & 3
- Horn 1 , 2 , 3 & 4
- Trombone 1 , 2 & 3
- Euphonium
- Bass Tuba
- String Bass
- Vocal (2 Soprano)
- Timpani
- Percussion ※5 players~
- Snare Drum
- Bass Drum
- Crash Cymbals
- Suspended Cymbal
- Claves
- Gong
- Glockenspiel
- Xylophone
楽曲解説
長野県の「松本ウインズコンソート」第10回記念演奏会のための委嘱作品です。
この作品のタイトルはドイツの宮廷画家として活躍したマティアス・グリューネヴァルト (Matthias Grunewald )の名前です。
1470年頃、ドイツ中部のアシャッフェンブルクで生まれ、1508年頃、マインツ大司教の宮廷画家に就任しました。代表作である「イーゼンハイム祭壇画」の制作後、新任のブランデンブルク大司教に仕え、1525年にはドイツ農民戦争に同調したため宮廷画家を解雇され逃亡。1528年、ドイツ北東部のハレでペストにかかり死亡しています。本名はマティアス・ゴートハルト・ナイトハルトです。
大作曲家、ヒンデミットが、グリューネヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」を題材として「交響曲画家マチス」を作曲していますが、その作品に触発され「グリューネヴァルト」の創作に着手致しました。作品は、ヒンデミットの作品と順序は違うものの、同じ絵画を題材とし、「キリストの磔刑」「天使の合奏」「聖アントニウスの誘惑」の順に、単楽章で構成されています。
初演は2002年6月16日、作曲者自身の指揮で、松本ウインズコンソートの皆さんによって行われました。
(戸田 顕)















