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「ありがとう普門館」 - 明誠学院高等学校 稲生健先生

「ありがとう普門館」 - 明誠学院高等学校 稲生健先生

生徒たちと見たステージからの普門館は決して忘れることのない思い出として今も心に響き続けています。
「ありがとう普門館」 - 明誠学院高等学校 稲生健先生

ありがとう普門館

 

 取り組んできたトロンボーンや吹奏楽を生かし、生徒たちと音楽を奏でることを夢見て、中学校音楽教師となりました。僕がトロンボーンを吹き、生徒たちがその伴奏をしてくれるという夢も何回も叶えることができました。吹奏楽コンクールへ出場するというチャレンジも始め、目標を目指しみんなで協力し切磋琢磨することは、生徒たちの大きな成長につながりました。また同時に音楽の奥深い表現については今も悩み、探求し続けています。コンクールの頂点には全国大会というステージがあることも知り、普門館という吹奏楽の甲子園のことも、少しずつ意識するようになりました。最初は普門館に行くための日々の練習ではなく、いいサウンドでいい音楽、自分たちにしか出せないサウンドを目指した練習でした。いつしか全国の道への気持ちも強くなり、練習中の私語をやめ、部員全員が12スケールを吹けるようになったらきっと全国へ行けると宣言し、基礎基本の練習を日々大切にしました。その結果初の全国への切符をいただきました。

        

 普門館。5000人収容の大きなホール。ステージは独特の黒。演奏者の間には緊張感を増す、録音マイクスタンドが何本もたっている。三階席からステージを見たら、ステージが遠く小さく見える。楽器置き場までは永遠と階段上る。チューニング室は靴を脱ぐのでめんどうくさい。プログラム1.2番はステージで音出しができる。となりの大聖堂と普門館を間違える。楽器を載せるところまで打楽器を運ぶことが大変。有名な人が聞きに来ている。東京に行ける。新幹線に乗れる。

 全国出場は、学校や地域や行政からも応援や励ましをいただき、生徒たちの努力を称えてくださいました。感謝する気持ちでいつも音楽を奏でるようになりました。目標を持ち、生徒たちと日々取り組めていることも普門館のステージに立ちたいとの思いから努力を怠らず継続した取り組みを続けられた要因です。生徒たちと見たステージからの普門館は決して忘れることのない思い出として今も心に響き続けています。ありがとう普門館。

明誠学院高等学校 稲生健先生

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