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投稿エピソード#29

埼玉県立与野高等学校 齋藤淳先生/2台のハープや自前のチェレスタも活躍

選曲の理由/選曲時のエピソード

 95年「ティル」で全日本にデビューを果たし、その後「サロメ」「アルペン」とR.シュトラウスシリーズで三金(3年連続金賞)を目指したものの、残念ながら3年目は銀賞に甘んじるはめになりました。また、著作権の交渉をしていた「ドン・ファン」は許諾を得られず、路線変更を決意しました。候補曲の中からメンバーの力量・自分たちのスタイルを考慮しながら、2台になったハープや自前のチェレスタ(国産第一号機!)も活躍する「噴水」になりました。

 

練習時の苦労話

 夏休みに校舎の耐震工事があり、合奏はもとよりパート練習、個人練習をする場所が校内では全く確保できない事態に苦慮しました。幸い学校関係者及び保護者の皆さんにご理解をいただき、いくつもの公共施設などを借り上げて、日々流浪の民状態でひと夏を過ごしました。練習帰り最寄りの駅まで歩きながら生徒諸君と様々な話ができること、しんどい練習後の一服の清涼剤でした。

 

当時のバンドについて

 前年の全日本は「三金(3年連続金賞)」がかかっていたものの、惜しくも銀賞となり三金を逃すことになり、部員一同大いに落胆しました。そしてそこからなかなか立ち直れない部員の姿を見るにつけ、自身は深く反省する毎日でした。しかし制度が「三金」から「三出(3年連続出場)」となったのにあわせて3年生はミーティングを繰り返し、「昨年の雪辱を果たそう、そして後輩のため“栄光のお休み”をプレゼントしよう。」という結論に至りました。前年の悔しさを胸に、新体制での取り組みをスタートさせた年でした。

 

本番時のエピソード

 全日本は出演順6番のため都内のホテルに前泊し、早朝4時から練習開始の計画を立てました。ホテルを出発する時間はまだ夜が明けておらず、バスの運転手さんから突然「レインボーブリッジの夜景を見てから練習場に行きませんか?」のご提案。内心「それどころじゃない!」とは思いつつ、ついついその話に乗ってしまいました。そして練習を始めると高層ビルの窓から徐々に見える夜明けの光景がとても美しかった記憶があります。
 以下は当時の部長の小川 聡君による文章です。
 本番前のリハーサル室。緊張のせいか、普段通りに楽器が吹けない部員がチラホラ。そんな時、先生からの言葉で、「目を閉じて、ゆっくり深呼吸。焦らず、ゆっくり。準備が出来た人から目を開けなさい。」と。
 そこから落ち着きを取り戻すも、リハーサル室での合奏はほぼ無し。「本番にとっておきましょう」と先生からの一言でステージへ向かいました。

 

 





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