2027年課題曲委嘱で話題! ロバート・シェルドンの音楽

2027年課題曲委嘱で話題!
ロバート・シェルドンの音楽
2027年全日本吹奏楽コンクールの課題曲委嘱として、いま大きな注目を集めているのが、ロバート・シェルドン(Robert Sheldon)氏です。海外作曲家への課題曲委嘱は1978年以来、じつに「49年ぶり」。およそ半世紀ぶりとなる異例の抜擢が話題になっていますね。
御年72歳。世界的な音楽出版社「アルフレッド社」で長年ヒット作をプロデュースし、楽譜の総売上は驚異の400万部を超えるアメリカ吹奏楽界の大御所。過去には『日本吹奏楽指導者クリニック』にも招聘されており、日本の吹奏楽の響きや熱量を肌で知るレジェンドでもあります。
https://robertsheldonmusic.com/
気になる2027年の課題曲タイトルは、『アセンディング・ザ・スノーキャップト・ピークス(Ascending the Snowcapped Peaks)』。誰も見たことがない壮大な雪山登頂への挑戦を予感させるタイトルに、一体どんな作品に仕上がっているのか楽しみです。
これまでの日本の吹奏楽コンクールシーンでも、シェルドンの作品は数多く取り組まれてきました。中でも『マナティ・リリック序曲』は特に人気が高く、近年では『セレブレーション・アンド・ソング』がよく演奏されています。
また、教育的な作品を多数手がける一方で、ニューヨークの街並みを描いた『メトロプレックス』のような中~上級バンド向けの作品や、『ダンス・セレスティアーレ』のように1990年に春日市民吹奏楽団(指揮:川口春生)によって全国大会でも演奏され、話題となった比較的大規模なオーケストレーションの作品も発表されています。
この機会に、改めてシェルドンの素晴らしい音楽に触れてみませんか?
《代表作ラインナップ》
▶ マナティ・リリック序曲 ※特に人気!
▶ セレブレーション・アンド・ソング ※近年人気なのはコレ!
▶ メトロプレックス マンハッタンからの3枚の絵葉書 ※中~上級バンド向け
▶ ダンス・セレスティアーレ ※全国大会での演奏実績あり
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