原題: Invicta -Overture for Band ／ James Swearingen　→急-緩-急の三部形式。キャッチ―なメロディとともに華やかで躍動感があり時に雄大な音楽が展開します。

ホルストの集大成が詰め込まれた傑作。元々は金管バンドとして書かれ、民謡風の魅力が詰まっている。

原題: A Huntingdon Celebration ／ Philip Sparke　→メインテーマに基づいたファンファーレ風のパッセージで始まる序曲風の作品。民謡風の速い主部をもつ。

原題: Undertow ／ John Mackey

原題: One Life Beautiful ／ Julie Giroux　→神聖で、悲劇的で、尊いものにもなる人生を「生きる」ことの美しさを、あたたかいスローピースに。

原題: Disney at the Movies ／ -(John Higgins)　→美女と野獣、ライオン・キング、アラジン、リトル・マーメイドなど往年の名曲14曲のメドレーに。

原題: Dancing in Rain ／ Yo Goto　→金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。

原題: Aerodynamics ／ David Gillingham

原題: Symphonic Overture ／ James Barnes　→金管ファンファーレではじまる、急-緩-急の三部形式で構成された楽曲。高い演奏技術と大きな編成を要す。

原題:The High School Cadets／John Philip Sousa

原題:Comedians' Gallop／Dmitri Kabalewski(Sam Daniels)

原題: Hollywood Milestones ／ -(John Higgins)　→ジョーズ、E.T.、ジュラシック・パーク...などハリウッド映画の名作たちをメドレーに！

原題: Song Shall Never End The ／ David Gillingham　→トランペットを担当していた学生が交通事故により命を落とした。その学生に関わる人々へ向けた美しい賛歌。

原題:Variations On A Kitchen Sink／Don Gillis

原題: The Bandwagon ／ Philip Sparke　→往年のブロードウェイのミュージカルを思わせる楽しく賑やかな味わいが魅力のコンサート・マーチ。

原題: Forever Shining ／ James Swearingen　→質の高いスクールバンドのレパートリーの豊富さで日本でも人気の高いスウェアリンジェンの作品。

原題: Light of My Soul ／ David Gillingham　→讃美歌「イエス　君はいとうるわし」による幻想曲。全体的にゆっくりの旋律部分が多いです。

原題: New Century Dawn ／ David Gillingham

原題: Concert Prelude ／ Philip Sparke

原題: Sails of Time ／ David Gillingham　→シドニー（オーストラリア）の歴史と、オペラハウスを象徴とするその壮大な美を讃えた作品。

原題: No Shadow of Turning ／ David Gillingham

原題:Wiener Philharmoniker Fanfare／Richard Strauss(Wil van der Beek)

原題: The Soul Has Many Motions ／ John Mackey

原題: Hymn to a Blue Hour ／ John Mackey