原題: A Festival Prelude / Alfred Reed →冒頭の金管によるファンファーレと、それに続く木管を中心としたふくよかな旋律が全編を通じて登場。
楽曲詳細情報
- 作曲者
- アルフレット・リード(Alfred Reed)
- 演奏時間
- 4分30秒 (約)
- グレード
- 4
- 編成
- 吹奏楽
- 出版社
- ハル・レナード(Hal Leonard)
- 販売形態
- 販売楽譜
楽器編成
- Piccolo
- Flute 1
- Flute 2
- Oboe 1
- Oboe 2
- Bassoon 1
- Bassoon 2
- Eb Clarinet
- Bb Clarinet 1
- Bb Clarinet 2
- Bb Clarinet 3
- Eb Alto Clarinet
- Bb Bass Clarinet
- Eb Contra-Alto Clarinet
- Bb Contrabass Clarinet
- Eb Alto Saxophone 1
- Eb Alto Saxophone 2
- Bb Tenor Saxophone
- Eb Baritone Saxophone
- Bb Trumpet 1
- Bb Trumpet 2
- Bb Trumpet 3
- Bb Cornet 1
- Bb Cornet 2
- F Horn 1/2
- F Horn 3/4
- Trombone 1
- Trombone 2
- Trombone 3
- Baritone B.C.
- Baritone T.C.
- Tuba
- String Bass
- Timpani
- Snare Drum, Bass Drum
- [Percussion]
楽曲解説
この作品はオクラホマ州エニッドで毎年開催されている音楽祭「トライ・ステート・ミュージック・フェスティヴァル」の25周年を記念して1957年に作曲されました。出版されたのは1962年ですが、出版される前からアメリカ中で広く演奏されていました。
冒頭の金管によるファンファーレと、それに続く木管を中心としたふくよかな旋律が全編を通じて使われています。5分ほどの短い演奏時間の中でテンポや曲想が目まぐるしく変わりますが、全体としての統一感が保たれています。リードの魅力が凝縮されている人気の高い作品で、1975年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲にも選ばれました。
吹奏楽におけるもっとも有名な作曲家であったアルフレッド・リード(1921-2005)は、2005年に惜しまれつつこの世を去りました。1981年の初来日以来毎年のように来日し、日本中の吹奏楽団と共演していました。この作品は1970年に吹奏楽コンクールの課題曲に選ばれた《シンフォニック・プレリュード》(バンド・クラシックス・ライブラリー4)とともに日本におけるリード人気のきっかけとなった作品です。


















