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原題:St. Francis Variations/Alastair Wheeler

聖フランチェスコによる変奏曲/アラスター・ウィーラー【吹奏楽輸入楽譜】

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商品コード
M050096405
メーカー
ステューディオ・ミュージック(Studio Music)
¥21,351(税込)
税抜 ¥19,410
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楽曲詳細情報

作曲:アラスター・ウィーラー(Alastair Wheeler)
演奏時間:7:30(約)
グレード:3.5
編成:吹奏楽

楽器編成

Piccolo
Flute 1
Flute 2
Oboe 1
Oboe 2
English Horn
Bassoon 1
Bassoon 2
Eb Clarinet
Bb Clarinet 1
Bb Clarinet 2
Bb Clarinet 3
Bb Bass Clarinet
Eb Alto Saxophone 1
Eb Alto Saxophone 2
Bb Tenor Saxophone
Eb Baritone Saxophone

Bb Trumpet 1
Bb Trumpet 2
Bb Trumpet 3
F Horn 1/2
F Horn 3/4
Trombone 1
Trombone 2
Bass Trombone
Euphonium
Tuba
String Bass

Timpani
[Percussion 1]
[Percussion 2]
[Percussion 3]

楽曲解説

「聖フランチェスコによる変奏曲」は、17世紀の力強い賛美歌旋律「ラスト・アンズ・エアフロイエン(Lasst uns erfreuen)」を主題とする、性格の異なる4つの楽章から成る作品です。
この旋律は、「われらの神、王なる主よ(All Creatures of Our God and King)」の歌詞と結びついた「聖フランチェスコ」の名で広く知られています。
さまざまな拍子で記譜されることの多い旋律ですが、本作の柔軟なリズムとアクセントの扱いには、もともとの小節線に縛られない自由な形と、後にヴォーン・ウィリアムズが用いた3/2拍子の設定の両方が生かされています。
作品は、旋律冒頭の力強い楽句、下降する「アレルヤ」の鐘のような響き、そしてそれに応答する楽句という、3つの音楽的素材をもとに構成されています。
壮麗な「行進曲」で幕を開け、空虚五度によるファンファーレと、流麗な「アレルヤ」の対旋律が繰り広げられます。
続く「舞曲」では、応答の楽句が短調へと移され、シンコペーションと遊び心に富んだ旋律の重なりによって音楽が推進されます。
その後、イングリッシュ・ホルン(またはアルト・サクソフォーン)が主導する叙情的な「カンタービレ/間奏曲」が鮮やかな対照を生み出します。
続く「ロンド・スケルツォ」では、下降する3度音程と明るい和声の色彩を用い、主題が個性的な旋法風の音楽として新たに描き直されます。
最後は、打楽器セクションを起点としてコラールが力強く提示され、自信に満ちたコーダによって全曲を締めくくります。