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アルルの女の物語 ビゼーの劇音楽による交響詩【スコアのみ】/伊藤康英【吹奏楽販売楽譜】

在庫
在庫あり
商品コード
NAS-BA314A
JANコード
4995751817822
メーカー
イトーミュージック
¥2,200(税込)
税抜 ¥2,000
数量
-+
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[セット楽譜]
♪詳細情報♪
編曲:伊藤康英(Ito Yasuhide)
演奏時間:9分30秒 (約)
グレード:3
編成:吹奏楽
販売形態:販売楽譜(スコア+パート譜)
▼楽器編成▼
Flute 1
Flute 2
Piccolo
Oboe (optional)
Bassoon (optional)
Clarinet in E♭
Clarinets in B♭1
Clarinets in B♭2
Clarinets in B♭3
Bass Clarinet in B♭
Soprano Saxophone in B♭
Alto Saxophones in E♭1
Alto Saxophones in E♭2
Tenor Saxophone in B♭
Baritone Saxophone in B♭

Horns in F 1, 2
Horns in F 3, 4
Trumpets in B♭1,2
(Cornets, if available)
Trumpets in B♭3
(Cornets, if available)
Trombones 1, 2
Trombones 3
Euphoniums
Tubas
String Bass

Narrator (optional)

Timpani

【Percussion 1】
Tambourello (or Tom) 
Tambourine 
Triangle
Low Tom

【Percussion 2】
Cymbals
Bass Drum
Suspended Cymbal

【Mallets】
Xylophone
Vibraphone
Chimes
♪楽曲解説♪

ビゼー(Georges Bizet, 1838-1875)は、ドーデ(Alphonse Daudet, 1840-1897)の戯曲「アルルの女」の劇付随音楽として、3幕からなる合唱付のオーケストラ曲を作曲した。ここには、たとえばオペラ「カルメン」の中の「運命の女」を思わせる動機も頻出し、それがドラマとしての効果を挙げており、大変に興味深い。

さてビゼーは、そこから数曲を選び出し演奏会用組曲を作った。しかし今知られている第2組曲のほうは、ビゼー自身によるものではなく、ビゼーの死後、弟子のギロー(Ernest Guiraud, 1837-1892)が編んだものだ。第2組曲中、よく知られた「メヌエット」は「アルルの女」からの音楽ではなく、ビゼーのオペラ「美しきパースの娘」からの音楽である。

この「アルルの女」、とくに第2組曲をもとに編曲を作ってほしいと、富山県高岡市立志貴野中学校吹奏楽部より依頼された。せっかくならば元々の劇音楽版を参照しつつ、オーケストラからの単純な編曲ではない、吹奏楽ならではの音楽を作ろうと考えた。「メヌエット」は「アルルの女」由来ではないため省いた。そこで、組曲とはかなりイメージが異なるものが出来上がった。

2009年初演。当初の依頼では、オーボエ、バスーン、コントラバスがなかったため、これらのパートは無くても演奏可能。工夫により小編成でも演奏可能となる。そしてこれらの楽器と他のソロ楽器(ソプラノ・サクソフォーンやユーフォニアム)などと重なっている場合は、どちらかが演奏すれば良い。バンドの実情に合わせてください。

エンディングは選べるようになっている。バンドに合わせて、またコンサートでのプログラム構成に合わせて演奏してほしい。なお、スコア上段にナレーションが書かれている。これを朗読することによって、朗読と吹奏楽のための作品として演奏することができる。

伊藤 康英

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