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髙橋伸哉/Gr.4/7:20

レンタル楽譜:火焔 ー国宝「火焔土器」によせてー [髙橋伸哉]

在庫
在庫あり
商品コード
YDOT-C03
メーカー
ブレーンミュージック / Brain Music
入力例: 0822939108 (ハイフンなしで入力してください)
入力例: 2018/07/22 (半角のみで入力してください)
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※レンタル楽譜の返品は受け付けておりません。

お申込みいただく際には編成等十分ご確認の上、ご注文ください。


■レンタル・コレクションについて

「レンタル・コレクション」は、通常の販売楽譜とは異なり、 「レンタル楽譜(貸譜)」としてのみ取り扱われる楽譜のことです。
出版社がその作品の演奏に必要なスコアとパート譜を用意し、 使用目的(演奏目的)に応じて演奏団体(学校など)に楽譜を貸し出すシステムです。
使用目的に応じた所定のレンタル料金をお支払い頂きますと、 定められた期間中、 弊社より楽譜を貸し出し致します。演奏終了後は全ての楽譜をご返却ください。


■基本原則

1: お申し込みについて

弊社ネットショップから、または、専用のFAX申込用紙でお申し込みください。

2: レンタル料金のお支払いについて

ネットショップからお申し込みの場合は、「コンビニ決済(前払い)」、「代金引換(配達時にお支払い)」、「クレジット決済」からお選びいただけます。
FAXでお申し込みの場合には、「代金引換(配達時にお支払い)」のみでのお支払いとなります。

3: 演奏や録音等に関する著作物使用料について

別途、日本音楽著作権協会(JASRAC)等の著作権管理事業者が徴収いたします。演奏や録音等の際には必ず楽曲名・作曲者名(編曲作品の場合は編曲者名を含む)・出版社名を日本音楽著作権協会等にお届けいただき、所定の著作物使用料をお支払い下さい。
コンサート等のプログラム・パンフレットには、必ず楽曲名・作曲者名(編曲作品の場合は、必ず編曲者名を含む)の記載をお願いいたします。

4: レンタル期間について

演奏許諾書にある貸出日より1年間となります。期間満了までにご返却ください。期間内であれば公演回数の制限はなく、追加申請も必要ありません。返却にかかる送料は、お客様のご負担とさせていただきます。

貸出期間終了後の使用は認められません。再使用の場合には改めてお申し込みをお願いいたします。楽譜発送後のキャンセルおよび楽曲の変更はお受けできません。

5: 無断複製の禁止

無断複製(コピー等、方法の如何を問わず)は、著作権法で禁じられております。ただし、演奏者数の都合により、パート譜の補充が必要な場合に限り、必要部数のコピーを認めます。返送の際にはコピーされたパート譜も必ずご返却ください。

6: 第三者の使用禁止

演奏許諾書に記載された演奏団体(契約団体)以外の第三者が楽譜を使用することはできません。万一、上記演奏団体(契約団体)に貸出した楽譜が他の団体で使用された場合は、全てのコピー譜を没収させていただき、契約団体及び使用された団体に損害賠償を請求いたします。

7: 紛失について

レンタル楽譜を紛失された場合には、紛失補償金(スコア譜 12,000円(+税)/パート譜 1部 1,000円(+税))をご請求いたします。

¥33,000(税込)
税抜 ¥30,000
数量
-+

宅配スコア閲覧

宅配スコア閲覧:火焔 国宝「火焔土器」によせてー

¥1,100(税込)
税抜 ¥1,000
♪詳細情報♪
作曲:髙橋伸哉(Shin'ya Takahashi)
演奏時間:7分20秒(約)
グレード:4
主なソロパート: Ob. / Eng.hrn. / Bass Cl. / Hrn. / Euph. / Timp.
編成:吹奏楽
▼楽器編成▼
Piccolo
Flute 1 & 2
Oboe
English Horn
Bassoon
E♭Clarinet
B♭Clarinet 1 , 2 & 3 (all div.)
Alto Clarinet
Bass Clarinet
Contra Bass Clarinet
Alto Saxophone 1 & 2
Tenor Saxophone
Baritone Saxophone
Trumpet 1 (div.), 2 & 3
F Horn 1 , 2 , 3 & 4
Trombone 1 , 2 & 3 (or Bass Trb.)
Euphonium (div.)
Tuba (div.)
String Bass
Timpani

【Percussion】4 players~
4 Tom-toms
Bass Drum
Suspended Cymbal
Tam-tam
Glockenspiel
Vibraphone
Xylophone
Marimba
♪楽曲解説♪

2000年春、上野の東京国立博物館で開催されていた「日本国宝展」を見に行った。絵画や書跡をはじめ、古文書、彫刻、工芸品など、数々の貴重な文化財が展示され、多数の来場者で賑わっていた。そんな中、私はあるひとつの展示物に釘付けになった。縄文時代の考古遺物「火焔土器」である。

火焔土器は縄文中期(紀元前3000~2000年)の代表的な遺物のひとつで、私自身かつて歴史教科書の図版などで目にしたことはあった。また、講演で新潟県長岡市を訪れた際、新幹線コンコースに火焔土器のレプリカが飾られていたことも思い出した。

しかし、いかにガラスケース越しとはいえ、火焔土器の実物を目の当たりにした時、その圧倒的な存在感と、現代美術をも凌駕するほどの強烈な造形美に、大きな衝撃を受けた。その文様は「火焔土器」の名の由来にふさわしく、時に激しく上下し、また荒れ狂うかのように渦を巻きながら、土器の表面を隙間なく埋め尽くし、混沌としたカオスのごとき神秘性とともに鮮烈なエネルギーを発散しつつ、私の脳裏に深く焼きついた。

今回の委嘱作品「火焔」は、上記の体験をもとに、国宝「火焔土器」に楽想を求めた吹奏楽作品である。

曲は大きく「緩-急」の2つの部分から成り、多調性や4度和声を用いて全体の音響が構成されている。音色については、各楽器の低音域の音色を意識的に多用した。また大小のうねりを伴う旋律線や音量変化、激しく叩きつけられるリズムなどによって、縄文の大地の叫びと、火焔土器を作り出した人間たちの力強い生命感の表現を試みた。

はるか5000年の時を越えた、縄文の声をお聴きいただきたい。

[国立音楽大学シンフォニック・ウインド・アンサンブル 第30回定期演奏会プログラムより]

国立音楽大学シンフォニック・ウィンド・アンサンブル委嘱作品

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