楽譜一覧

日本の童謡メドレー。おなじみのメロディーがフランス風の和音にのって、オシャレに生まれ変わる。

愛・悲しみといった通俗的な内容の作品が特徴的なリュート曲およびリュート歌曲より7曲を扱った作品。

原題:Strange Humor (adaptable version)／John Mackey　→ジャンベ（西アフリカ起源の太鼓）が印象的な作品。変拍子が登場しますが比較的取り組みやすい。

コミカルなダンスや、エモーショナルな夕暮れの風景、楽しいメリーゴーランドの3曲からなる組曲。

赤とんぼ、ふるさと、しゃぼん玉、春の小川 …。自由な発想でアレンジされた童謡メドレー。

2003年度全日本吹奏楽コンクール課題曲。軽快で生き生きとしたマーチはコンサートの定番に。

日本の童謡「浜辺の歌」「七つの子」「とおりゃんせ」の3曲を表情豊かな様々なスタイルのメドレーに。

ジャズの起源のひとつともいわれるアメリカ南部発祥の2拍子の軽快なリズムからなるダンス音楽。

第1組曲第3曲のアレグロ部分、第5曲「エア(アリア)」、第2組曲第2曲「アラ・ホーンパイプ」の3曲より。

丁寧なアナリーゼを元に編曲。各パートの役割を認識しながら演奏ができます。

明るくて軽快なビッグバンド風のサウンドが話題となった2013年度の課題曲。

スザートの舞曲集より「モール人の踊り/ガイヤルド/ロンド/バス・ダンス」の4曲を取り上げた作品。

どんな編成でも鳴りやすい工夫がなされています！

サンタ・クロースの語源ともいわれる讃美歌「セイント・ニコラス」を使った変奏曲。

ハンガリー民謡に基づく全40曲の第1集から抜粋した8曲で“吹奏楽によるひとつの組曲”が構成されている。

この「小組曲」は、フレキシブル編成で、５パートの管楽器と打楽器のアンサンブルで構成しています。

フレキシブル作品／1989年度全日本吹奏楽コンクール課題曲B

坂本九の名曲は、今では合唱曲としてポピュラーになりました。人生と出会いを歌ったこの作品はどんな世代にも感動を呼びます。

風が遊んでいるようなかわいらしい作品。

“ぺちゃくちゃ”と女性がおしゃべりしている様を軽快なポルカのリズムで表現しよう！

ない打楽器は代用しましょう。最少5名からバンド編成まで、ポップスステージの大定番！

全世代への応援ソングは文化祭や地域の行事で大好評間違いなし！

幼稚園や小学校の卒業ソングとして定着。サビに「蛍の光」が使用されている。

Ｎコンの課題曲としても採用されたゆずの名曲。今では卒業ソングとしても定番に。