楽譜一覧

第2組曲を吹奏楽ならではの音楽に編曲。エンディングが選べたりナレーションがついていたりする。

原題: Light of My Soul ／ David Gillingham　→讃美歌「イエス　君はいとうるわし」による幻想曲。全体的にゆっくりの旋律部分が多いです。

原題: Aerodynamics ／ David Gillingham

ケルト民族を取り巻く神や精霊と、大自然の様子をダイナミックかつ繊細で緊張感のあるサウンドで描いた作品。

原題: And Can It Be？ ／ David Gillingham　→アメリカ・コロラド州コロンバインの高校で起こった銃乱射事件が作曲の背景。トーマス・キャンベルの賛美歌を用いて書かれた作品。

「ぐるりよざ」でも使われたメロディーが30年の時を経て新たな「ディフェレンシアス（≒変奏曲）」として登場。

伊藤氏による平和を願い書いた作品群の集大成として作られたオペラ「ある水筒の物語」の吹奏楽による小品。

伊藤康英／Gr.3／04:40

原題: Symphonies of Gaia ／ Jayce Ogren　→このタイトルは古代ギリシャ語からきており、 交響曲とは、確立されたジャンルや形式ではなく、単に「一緒に聞こえる」という意味です。

原題: Khan ／ Julie Giroux　→ジンギスカン（チンギス・ハーン）と彼の軍隊を描いた標題音楽。ジルーらしい美しいサウンドと壮麗なメロディが融合した注目作！

原題:Gambol (6-Part Flex)／Jack Stamp　→カノンやフーガの要素にコープランド風の和声を組み合わせた作品。リズムを変えながら進む楽しい曲です。

原題: Dancing in Rain ／ Yo Goto　→金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。

原題:Fantasy for Various & Sundries／Luigi Zaninelli　→リズムが規則的だったり、不規則だったりと、まさにごちゃまぜのようだけど何故か統一感もあります。

原題:Shell Game／Bruce Broughton　→シェルゲームとはカップの中に隠された豆の場所を当てる手品の1種。ゲームの一連の流れを表現している。

原題: The Desert Land ／ Wataru Hokoyama　→勇壮なファンファーレから始まる華やかな作品。金管中心のサウンドづくりが得意なバンドに是非！中学生からでも演奏できます。

原題: Andromeda ／ David Gilingham

原題: La Mezquita de Cordobat ／ Julie Giroux

原題: Illumination for Wind Ensemble ／ David Maslanka

原題: Dancing in Air ／ Yo Goto　→金管と打楽器が音楽的な主導権を握る部分が多く、木管はソロは多いが比較的負担は軽い。 ピアノは不可欠で打楽器も最低7人必要だが、バンド全体は30人ほどでもOK。

原題: Dance With the Devil ／ Fritz Neubock　→ミステリアスな雰囲気で不安げな冒頭、悪魔と戦う場面や陽気な場面、明るい未来に向かうフィナーレと場面転換が分かりやすく、中学生でも十分に演奏可能。

原題: Hancock Building ／ Benoit Chantry　→シカゴの歴史と現在を描いた作品で、それぞれの場面の情景がわかりやすい。どの楽器も技術的に無理なく書かれており、演奏効果が高い。

原題: Glorified ／ David Gillingham

S.ラフマニノフ (伊藤康英)／Gr.5／11:00

原題:A Light Unto the Darkness／David Gillingham